(続き)
ベローチェで軽いランチ
その後はアップリンクで映画を見ました。
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
上演時間は3時間半のドキュメンタリーですが
アップリンクの会場の良さでリラックスして鑑賞できました
一番心に残った内容は~~
「図書館とは本の収蔵所ではなく
学びたい人(老若男女・貧富の差なく)の集まる場所である」
・・・と
東京都心の図書館には椅子が少なく
書棚の傍にある椅子で気になる本のアラスジを読み
借りて帰る・・・という人が多いと思う。
黒人の差別、低所得者、ハンディキャップ、セレブの講演
~~などなど、テンコ盛りの映画ですが
是非、図書館の職員のかたには見てほしい映画です
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