生きてます(^_^;)
久しぶり過ぎる更新です(^_^;)
書かなきゃって思いながらも
明日書こう明日書こうと
どんどん長びいてます(^_^;)
久々の更新 は
またグッズです( 'Д`)
小学生の頃
切手収集家だった和傘屋さん
今でも切手関連でテンション上がります(笑)
記念切手などの場合
発売日に記念シートに貼って
記念スタンプを押して作る
初日シート って物が有ります( 'Д`)
趣味です( 'Д`)
わざわざ使用済みにします
それが貴重で楽しいのです(^^)
で、今回のグッズ
平成12年は
日本とオランダの交流が始まって400年
その記念切手が今回の
日蘭交流400周年記念切手 です
さて
切手の話はさておき
和傘な諸々 グッズ です( 'Д`)
帽子にキセルの方は偉い方なのでしょう。
傘は元々は魔除けに近い物
空から降り来たる邪気から貴人を護る為の物でした。
晴れてようが雨だろうが
傘の下の人を護る為の物でした。
厳密には、この絵の傘は和傘では無く
海外の差し掛けなのだと思います。
頭の部分には飾りの彫刻物が付いてます。
アジアの傘に多い飾りかなと思います。
こういった差し掛けの傘は
蓋(きぬがさ)と呼ばれ
日本書紀には百済の国より献上物の中に蓋(きぬがさ)の文字が有ります。
本来の傘は朝廷の許しが無いと持つ事さえ許されない物でした。
今は
雨の日の後には
壊れた傘たちが悲しげに転がってます…
偉そうに言う僕も
平気で壊れた傘を捨てる側の人間でした。
だからこそ
色々と考えたりします。
知る事を知る様にして
物の意味を伝えられる様に
と