元来、のめり込みやす性格の僕は
小学生の頃は切手収集にはまってました( 'Д`)
記念切手や普通切手など諸々を調べては
楽しむ子供でした
アルバム作ったり、マンガは買わずに
月刊の切手雑誌買ったりしてました
沖縄県が日本に変換される前は
琉球切手 と言う物が有ったのですが
美しい色の切手が多かったです(^^)
僕が切手収集していた時は沖縄県は日本に返還されていたので
何か不思議な感覚も有り大好きでした(^^)
僕はこの琉球切手と国立・国定公園シリーズの物を集めたりしていました(^^)
その切手大好きな辺りも含めて
工房 和傘屋 の傘に貼るラベルは
日本最初の切手 竜文切手をイメージした物にしてます( 'Д`)
この切手の世界
やはり和傘の絵の物も有ります
切手趣味週間のシリーズの一枚
今から56年前の切手です!
元々は浮世絵
鳥居清長 の 雨中湯帰り
の一部です( 'Д`)
浮世絵には和傘の絵も多く
切手にも和傘の描かれた物も数点見つかります(^^)
またそのうち
和傘切手を集めてみようかと思います(^^)
どうでも良い拘りなのですが
切手を貼った郵便物を送る時
出来るならば切手の端っこの白い縁の部分
ヒンジって言いますが
このヒンジをつけたまま送ることも有ります
消印は出来るだけ記念スタンプか丸い手押しの物で送ります
収集家だった故の性ですが(笑)
この切手はこのシートのどの辺りに有った物だ!
とか、
未来の収集家の方の手に渡ることが有ればこの時代の資料になる!
などと考えて切手を貼って送ります
元切手収集家のロマンです(笑)
ヒンジに大蔵省印刷局製造 と書かれた所
そのシートに一枚だけなのですが「銘版」と呼ばれる所です
よく集めてたなあ( 'Д`)