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をリアルタイムでお届けしております。
こちらの記事では、
- クリック率がアップする画像の話
- 画像修正のビフォー&アフター
- 余談
こちらをまとめています。
同じような状況の方の
ご参考になれば幸いです。
前回までの制作はこちら。
「消費者目線」を意識しよう!クリック率アップのカギ
クリック率アップを狙うには、
画像への気配りも大切ですね
一昔前は、
「笑顔の写真」が売れる
というのが巷の常識でしたが、今は
必ずしもそうじゃないみたい。。。
今はSNSやYouTubeが急速に発達し、
テレビよりwebからの広告を
目にする機会が格段に増えました。
そんな、日々広告に晒されている
私たちにとって、
WEB上で溢れている
「笑顔で商品を販売する広告」は、
=「怪しさ」を感じてしまい、
クリック自体が
減少してしまう傾向が
あるんだとか
そんな訳で、
フリー素材をふんだんに使った
デザイン性のある広告よりも、
日頃Instagramで見かけそうな
日常的な写真の方がクリック率は◎
消費者目線を意識して、
商品が日常になるような広告を
イメージできるといいですね
とは言え、ピンボケしてたり、
暗くて何が写っているのか
わからないような写真は
使わないようにするのが基本です。
そんな訳で、今回は
フォトレタッチ(画像修正)が
どんな風に行われているかを大公開
いい写真だったのに、
暗くてつかえないな。。。
めっちゃ景色良かったけど
肌荒れ目立ってて使いたくない。。。
そんな写真はありませんか??
そんな時は、
もみじにお任せあれ
■補正後 (肌の質感と目線を調整)
先日の「ルージュの広告」用に補正した写真。
なのですよ
ここからは、
フォトレタッチの修正例をお送りします
before & after ①
■ちょっと暗いなあ。な写真
場所:群馬県富岡市
モデル:もみじ
シチュエーション:古民家を使用したカフェで
撮影させて貰った時の写真。
良く撮れているのですが、ちょっと暗いです。
■補正後 (彩度を高めに)
暗い写真は、露出補正だけだと
低彩度な印象があります。
着物撮影だったこともあり、
少し彩度を強めに補正してみました。
撮影時にストロボを弱く使用してるようで、
瞳への光の映り込みや、
頬のつや感がうまく表現出来ています。
before & after ②
■目線が少し欲しかったなあ。な写真。
場所:群馬県富岡市
モデル:りさちゃん(もみじ撮影)
シチュエーション:名刺用の写真撮影。
(だった気がする。うろ覚え。笑)
あまり天気のいい日ではなかったのですが、
逆に肌に影がかからずピントも良好
ただ、 もみじのヒューマンスキルがなく、
なかなか緊張感を解せずに、
表情が固くなってしまいました
わざと口元は赤を強調して、
目線は力強さを意識して補正しました。
ナチュラルメイクにしたかったので、
肌の質感補正はこだわりました。
ここからは余談です。
撮影とフォトレタッチの仕事をしてた
元「レタッチャー もみじ」
レンジャー風に言ってみる。笑
デザインはぺーぺーだけど、
写真やPhotoshopには
少しばかり自信があります
今回はbefore&afterでお届けしましたが、
自分で修正してみたい
Photoshopに興味のある
なんて方がいたらご連絡ください
簡単な画像修正術をお教えします
それではまた、
次の記事でお会いしましょう
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