どうもマッサです。
続き。
改めて確認してみると、なーんかカセットガスの取り付け部にガタがある感じ。
ピタッと押し付けられていないって言うかなんて言うか、、、
構造を確認してみると、、、
セット前
セット後(切り欠きを上にひねる)
セット部外周の固定金具が広がっているのが分かります。
ココが原因では?とチェック開始。
分解してみると、、、
写真だと分かりにくいですが、広がるアーム?の部分の削れ。
内側の回転部分の削れ。
どちらにも削れがあり、きっちり固定出来て居ないのでは?との予測。
つまり、下の写真のノズル部分の押し込みが足りず、ガスの噴射が出来ていないのでは?
そう言えば、タフまる君はマグネット脱着式だったな〜
じゃあ、、、
マグネット式に改造すればイイじゃん!(バカ)
という訳で改造開始(笑)
マグネット設置箇所を取り付け可能にする為、、、
削る。
ここにエポキシ接着剤でネオジム磁石をくっつけます。
でもソレだけだと磁石の力に負けてガス缶に持っていかれる可能性もあるので、小屋に転がっていたステンレス板で枠を作ります。
めっちゃ適当な線引き(笑)
切った板、グニャグニャなのである程度平らに整形し、、、
マグネット並べ〜
接着剤で固定しつつ組み付け!
切り口ガタガタ?
接着剤の拭き取った跡が残ってる?
、、、
ちょっと何言ってるかわかんないです(笑)
では、ガス缶取り付けて見ましょう。
ピタッ
完璧www
取り付けガタが無くなりました〜(^^)v
では、いざ
点火!
ちっちっちっ、、、ぼっ!
(*゚∀゚)おっ
しゅーん(消えた)
ウソ、、、だろ、、、?
密着度アップ!
なのにガスが出ない?
缶の個体差?
いやいや、個体差は多少あれど規格内のハズ。
って事はいったい何が原因?
また、、、続きます。