☆サンキャッチャー:窓辺のインテリア☆バイオリン



友人の結婚式に弾くバッハのメヌエット。


レッスンに行ってきました。


主人にメトロノームで練習するように言われた ので

電ピで練習しまくってました。


そしたら、それが先生に伝わりました。


「なんかね、、123・123・123ってきこえてきそうなんだよな~」


私の先生

有名なバイオリニストで

とくにバロックを得意としています。


きっびしいです。


「わかる?こうするの」


となりで超高級車を買えるようなバイオリンで

その楽器を弾きこなせる腕のある人が

私のためだけにデモ演奏してくれるんですよラブラブ!


鳥肌立ちます。


録音したい、録音したいんだよ~私は。



歌うように、語りかけるように。

音がこぼれだす。


もともとチェンバロのために作られた曲。


チェンバロは音量がない分、

たくさん音を織り込んで遊びながら弾くんだよ。


その場でアレンジして聞かせてくれました。



私もこんな風になりたい!