古川美術館・爲三郎記念館の檜舞台で田村能里子作「季の嵐」をモチーフにした公演 | 和太鼓奏者!篠笛奏者!邦楽器アーティスト”友永綾美”ブログ

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女性篠笛奏者、女性和太鼓奏者として全国で活動を続け、作曲・作詞・プロデュース・舞台構成や演出も手掛ける、名古屋出身のアーティストです。

毎月何かしら、公演のお誘いが重なり、大変心苦しく思います(;´∀`)

 

次の公演は、名古屋市千種区出身の画家「田村能里子」先生が、古川美術館「爲三郎記念館」の天井に描いた【季の嵐】をモチーフに、岐阜放送・東海テレビなどで活躍していたナレーター「熊田靖子」さんが構成した舞台ですアップ

 

田村能里子先生の描く女性の姿と、天井画に描かれた世界、両方をイメージし、

それを、舞と笛、音楽とナレーション、他、魅力たっぷりに美しくお届けする舞台です乙女のトキメキ

 

MINAも登場してきますが、どういった役割で登場するかは見てのお楽しみという事で、

素敵な公演となるよう出演者一同、頑張って制作しておりますので、

お時間のある方はぜひいらしてくださいませ。

 

この爲三郎記念館の建物内を見る目的メインでも良いですよ(笑)…というくらい、

一見の価値のある記念館です。

天井画と、古川美術館側の展示の絵画を見る目的メインでも良いでしょう:(笑)

素晴らしい作品をモチーフとさせていただけることに感謝します。

 

雨天の場合、記念館室内での公演となります。

お天気に恵まれて庭園の檜舞台でご披露できることを祈りつつ…(;´∀`)

 

チラシ記載の申込先にお申込みいただいても構いませんし、出演者とコンタクトの取れる方は、

直接、出演者にご連絡いただいたほうが良いかと思います。

 

皆様の美の感覚を刺激できる舞台にしたいなと思っておりますし、

田村先生の心の感覚に添える舞台にしたいなと頑張ります。