フラメンコの曲で、今までガロティンやタンゴ、ルンバなどは解りやすい曲だったんですが、
今回の自主練でセビジャーナスとファンダンゴの固まりがようやく明確になりました!
今まで、きちんとリハで撮った動画を見ながら
コンパスを拾えば良かったんですが、
歌があるから着いていけばいいや(^^;)という甘えで、
聞きながら自然に理解する感じでセビジャーナスは何とか、それなりに理解してきた訳ですが、
今回ファンダンゴを一部、笛だけでやることになり、
ようやく真面目にお勉強したという…(_ _)
あと今回はガロティンと、
市長のスピーチ後のセビジャーナスで太鼓(桶)を打ったのですよ~
う~ん…
頑張って締め直しのチューニングしたけど、
やはり『音痴』な感じ…(解る方は解る…)
いわゆる、太鼓の音って台数が少ないほどメロディーものの時に『何か音程が…』って感じるんです。
私も笛の曲(かなりコードも使う現代曲)やるときに、太鼓だけの伴奏では満足できない(ちょっと気持ち悪い感じ)のは、そこ。
太鼓セットにしても、これは同じ。
だから和楽ではセット3台でまず、6本と8本調子の笛に一番馴染むチューニングにしてます。低い方からまずDとE…あたりから始まって…
それで『天高く』なんかはマッチしているわけです。
本当はチャンゴか、せめてセットだなぁと思ったんだけど、
今回はステージの都合上抱え一台。
次回、桶一台を使う場合はできる限りチューニングしたいなぁ
でも次回は桶以外でやる予定でいます
6月27日、洵さんのバースデーライブ、楽しみにしていて下さい!
(詳細は改めて)
それまでに色々頑張らなきゃ
そうそう、これ↓
母からもらったブローチ(コサージュか…?)ですが、
先日の摩人ライブから、こうして腕につけてます
(腕にブローチ刺してはいません、あしからず…)
指を壁について撮ったら女子らしい小さな手のように写りました(笑)
異様に長い指が隠れた(笑)
というか、この光景を見た人は『反省』でもしてるか『壁と会話』または『ズーン…と落ち込んでいる』かに見えたかも…(゚-゚)
最近、こんな感じの腕の飾りを作ろうと思案中なのです
そして今回の初おろしは、赤い鳥のネックレス。↓
鳥のパーツを手持ちのものに付けました!
私は酉年で、
酉年は不動明王が守り本尊。
不動明王というと炎。
炎と鳥で火の鳥…
四神でいえば朱雀。
なので私は朱雀などのモチーフをラッキーアイテムと思ってます
7月生まれの誕生石はルビー=赤、だしね
って、どうでもいい話でゴメンね…