ダラ奥、居酒屋に行くの巻、1。 いい感じの場末感。 壁に手書きのメニューが貼り付けられていて、 情緒たっぷりな感じでした。 ぴんくのおばちゃんと目が合ったから、 もう逃げられなかったんだぜ…。 吾輩は、小心者なのである。 と言うことで、 居酒屋に行く巻、である。