米の日

 

こんにちは。神木保祐(かみきほゆう)です。

今日はコメの日です。

先日の南海トラフの警報を受けて、コメがなくなったのかと思っていたのですが

そもそもコメ不足だったんですね。

<社説>コメの不足/安定供給で生活に安心を|オピニオン|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

震災などを経験すると、日常のありがたさが身に沁みます。

パンも美味しいけれど、やはりお米が食べられるありがたさ。

日本人だな、私。

米農家さんを大事にしなければなって思いました。

高齢化が進んでいるようで、知り合いも亡くなり…なかなかお米農家にたどり着けず。

推し活のようなものだから、この人が作る米を食べたい!!と思わせてくれるどなたかとご縁がないかな?と思っています。

望めば、叶うかな?

縁よ来い。

 

 

「お米の神様」として知られるのは、日本の農業や収穫に関連する神様のことを指します。代表的なのは「稲荷神(いなりのかみ)」や「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」です。

 

稲荷神(いなりのかみ)

稲荷神は、稲作を司る神様で、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などのご利益があるとされています。全国各地にある稲荷神社は、特に商業関係者や農家から深く信仰されています。稲荷神の使いとして狐が知られており、神社の境内には狐の像が多く見られます。

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

宇迦之御魂神は、日本神話における稲の精霊で、五穀豊穣の神として崇められています。お米や穀物の神として、古くから農業に従事する人々に信仰されてきました。

お米と神様の関係

お米は日本人にとって非常に重要な食物であり、昔から稲作は生活の中心でした。お米が豊かに実ることは、生活の安定や社会の繁栄に直結していたため、稲や穀物の神様に対する信仰が強まりました。お米を通じて自然や神々とのつながりが深まると考えられ、収穫の感謝を込めた祭りや儀式が行われています。

お米の神様に関する信仰は、現代でも大切にされており、収穫祭や神事において特に強調されることが多いです。

 

好きなごはんのお供は?

一位は納豆でしたが…どれも美味しそうで、決められない!

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