ミロの日(3月6日 記念日)

こんにちは。神木保祐(かみきほゆう)です。

今日はミロの日です。

昔はよく見たけれど最近見かけないなと思っておりました。

 

〉「ミロ」は、1934年(昭和9年)にオーストラリアで生まれた。紀元前600年ごろのギリシャ神話に出てくるチャンピオンアスリート、Milon(ミロン)が製品名の由来。日本では1973年(昭和48年)より販売され、今では世界30ヵ国以上で販売されている人気の飲料である。

 

オーストラリアが発祥なんだ!

子供の時からあるから日本かとばかり。

しかも昭和9年に発売なんだ。

昔からあるんですね。

知らない事ばかりで驚きました。

 

別に、ミロの記事を書いても私に特に何もないんだけど、昔からあるってだけで、親しみを感じるものですね。

 

昔からあるといえば、ひなあられもこの時期のお楽しみでして。

越後製菓のひなあられが好きで、これは毎年必ず買ってしまう。

なんともいえない普通におせんべ味なんだけど、あとを引くのです。

 

さらに今年はカルディの「ひにゃあられラブ」が猫好きのハートを恋の矢ずきゅん。

パッケージの猫と「ひにゃあられ」の表記にやられました。

来年もお買い上げ予定です。ひにゃあられ 6袋入り - カルディコーヒーファーム オンラインストア

- カルディコーヒーファーム オンラインストア (kaldi.co.jp)参照

 

ひな人形もさっさと片付けないとお嫁に行けなくなるらしいですね。

〉現在でも流し雛をする地域がありますが(もちろん、あの豪華な雛人形ではなく、藁や紙でできた雛人形です)、雛人形にその子の厄や災いを移すという考えから、厄を移した人形をいつまでも身近におかず、早く片付けて災いを遠ざけたほうが良いと考えました。

 

この方がスピ好きな私にはしっくりくるのですけれど。

 

〉すぐにしまえない場合、お雛様を後ろ向きにして飾り「お帰りになった」「眠っていらっしゃる」と解釈する方法もあります。

 

これは初めて知りました。なるほど!

とはいえ、お雛様のお片付けがんばりましょう。

イベントは楽しいけれど、お片付けはちょっとめんどうですけどねてへぺろ

 

「お雛様を早く片付けないと嫁に行き遅れますよ」の理由

 

ひな祭りの後、ひな人形を早く片付けないと嫁に行き遅れると言う理由には、主に3つの説があります。

■厄払い説
雛祭りは、古代中国の厄払い行事である上巳の節句、「人形(ひとがた)」に穢れをうつして流す風習、小さな人形をつかった雛遊びなどが結びついて成立したものです。
現在でも流し雛をする地域がありますが(もちろん、あの豪華な雛人形ではなく、藁や紙でできた雛人形です)、雛人形にその子の厄や災いを移すという考えから、厄を移した人形をいつまでも身近におかず、早く片付けて災いを遠ざけたほうが良いと考えました。

■しつけ説
雛人形はいつまでも眺めていたいものですし、いざ片付けるとなると面倒でしょう。しかし、片付けも満足にできないようではきちんとした女性になれず、いいお嫁さんにもなれません。そこで「お雛さまを早く片付けないと嫁に行き遅れますよ」と言って、しつけました。

■結婚象徴説
早く飾り出すと「早く嫁に出す」、早くしまうほど「早く片付く(嫁に行く)」。雛人形は婚礼の様子を表しているので、飾る時期を娘の結婚になぞらえました。

 

お雛様(雛人形)を早く片付けないと嫁に行き遅れる? [暮らしの歳時記] All About

 

 

 

兵庫県神戸市中央区に本社を置き、コーヒーのネスカフェ、チョコレートのキットカットなど、人気の飲料や食品を数多く製造・販売するネスレ日本株式会社が制定。

日付は「ミ(3)ロ(6)と読む語呂合わせから。同社の人気製品である大麦の発芽期の成長力を取り込ん麦芽飲料「ミロ」をさらに多くの人に飲んでもらうことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ミロ

ミロについて

「ミロ」は、1934年(昭和9年)にオーストラリアで生まれた。紀元前600年ごろのギリシャ神話に出てくるチャンピオンアスリート、Milon(ミロン)が製品名の由来。日本では1973年(昭和48年)より販売され、今では世界30ヵ国以上で販売されている人気の飲料である。

「ミロ」の麦芽エキスはエネルギーの源であるブドウ糖が様々な長さにつながったものが主成分。「ミロ」で、朝に必要なブドウ糖をチャージできる。さらに、カラダに必要な2種類のミネラル、6種類のビタミンもしっかり含まれている。

朝食を必ずとる子どもはとらない子どもより成績が良いとの研究結果もあり、何も食べないより、朝に「ミロ」を飲むほうが成績が良くなると言える。

リンク:ミロWikipedia