漫画の日・治虫忌(2月9日 記念日)

 

こんにちは。神木保祐(かみきほゆう)です。

今日は漫画の神様、手塚治虫にちなんだ記念日です。

火の鳥を子供の時に読んだ記憶があります。

今読むと、また感じ方がちがうのかしらね。

 

「誰のために、何のためにマンガを描いているのかというのはいつでもハッキリしていましたね。」

と、手塚先生のことを編集者さんが書いていて、なるほどなって関心しちゃいました。

届けたい人がはっきりしているから、誰かの心にも響くわけですね。

 

火の鳥といえば、フェニックス。不死鳥なわけです。

日大のアメフトのフェニックスもなくなりましたね。

昔、ETERUNAエテルナというピアノがありました。永遠という意味で、ロマンチックだなと思っていたら、ヤマハに吸収されてなくなってしましました。

すごく素敵な名前をつけると、ダメなのかしら?

 

画数占いによると

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「フェニックス」

知恵に恵まれる大吉数。
会社名の画数が13の会社は、特殊な技術や能力を求められる分野で大成する。
最新鋭の機器や最先端の研究などを事業化する際は、この画数の社名を付けると良い。
忍耐力が強いスタッフに恵まれるため、あらゆる難事を巧みに切り抜けることができる。
不可能と思われていたことを実現することで、大きな功績を生む。
その結果、大きな利益が生まれ、さらに新しい研究に投資できるので、末永く会社が繁栄する。

「ETERUNA」

吉凶混合の数。
会社名の画数が19の会社は、知能とアイデアに優れるスタッフが集まり、大きな業績を上げる素質がある。
その一方、悪知恵に長けるため、道を踏み外したり、意外な障害が起こったりする危険性がある。
会社としてのポテンシャルは高いものの、途中で挫折し、名誉と利益を同時に失う。
結局、社内外の不和は解消できず、関係者は辛酸を舐め、苦労は絶えない。
突然倒産する会社や統廃合で消えていく会社にこの数が多い。

凶数の影響力を回避するためには、「失敗は成功のもと」を肝に銘じること。つまらないプライドを封印し、名を捨てて実を取ると良い。一度の挫折であきらめることなく、会社の底力を発揮すれば、逆転も可能である。

 

 

ある意味、エテルナは当たっている。

となるとフェニックスは復活するのか?

占い的にも、こうご期待!

 

 

 

漫画本専門の古書店「まんだらけ」が「漫画の日」を制定。

この日は、漫画家・アニメーション作家の手塚治虫(てづか おさむ)の1989年(平成元年)の忌日。そのため、この日は「治虫忌」とも呼ばれる。

関連する記念日として、7月17日も「漫画の日」となっている。また、国民の祝日「文化の日」と手塚治虫の誕生日に由来して11月3日は「まんがの日」、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された日に由来して3月17日は「漫画週刊誌の日」となっている。