ライバルが手を結ぶ日(1月21日 記念日)
こんにちは。神木保祐(かみきほゆう)です。
ライバルが手を結ぶ日。
すごいネーミングですね。
ライバルという言葉には好印象なイメージがあります。
敵とライバルの違いは?
- ライバルは、キャリア、スポーツ、学業など、人生のさまざまな面で競争上の課題をもたらしますが、敵は個人的な憎悪と敵意を抱いています。
- ライバル関係は、個人がお互いに優れたパフォーマンスを発揮するように駆り立てることで、個人の成長と改善を促進しますが、敵意は否定的な感情や潜在的な害につながります。
- ライバルは、競争にもかかわらず、お互いに敬意と理解を維持することができますが、敵は相互の尊敬や善意を持っていません.ライバル vs 敵: 違いと比較 (askanydifference.com)
ライバル関係には敵意が入りやすいですが、相手に対する尊敬や善意が大事なんですね。
人間の器の大きさを感じます。
ここを描き分けると、いい作品が書けるかもしれませんね。
今日はライバルの日。
1866年(慶応2年)のこの日(旧暦)、薩摩藩の西郷隆盛と小松帯刀、長州藩の木戸孝允(桂小五郎)らが土佐藩の坂本竜馬らの仲介で京都で会見し、倒幕のために薩長同盟(薩長連合)を結んだ。
自分が書きたいことってなんだろう?
書くことで、落ち着くこともあるんだなって、最近思った。
自分のやりたいことって、なんだろう?
数十年しか生きられないこの時間をどのように過ごしていけばいいのだろう。
最後の日に、後悔なんてしたくない。
って、最近考えていて、終わりがくるんだってことを改めて感じていて。
まだ、先なんだと思って安心しているけれど、残されるであろう若い家族に迷惑をかけない生き方をしたい。生きているから、誰かに迷惑はかけちゃうんだけど、なるべくそれも少なくね。
逆算してみると案外、自分で自由にできる時間って限られているな。
本当に自分は何がしたいんだ?
自分の生まれてきた意味、使命(ミッション)ってなんだろう。
そんな事がグルグルしている、今日この頃。
若いころもグルグルしていた時も、前に進みたくてもがいていたな。
そろそろ、次のステージに進みたいですよ、神様。
と、ひとりごと。