Fタイプ「タイプに合わせる」会話術！講座③ですぅー♪話し方、ペースもリズムも、人それぞれ！

まいどぉー

みんなそうだと思うんですが
自分が知っていることや
自分ができることって
当たり前のことだと思って
生活してますよね

芸能活動中オーディション会場で
色々な人を見ていると
まわりが知らないことや
やらないことは特技で
みんなが個性的に
生きてるんだと実感しました

今回も僕の知ってること
僕が教えられることで
いつかどこかの誰かの
お役にお力になるように
コミュニケーションスキルの
やる気スイッチを全力で
おしまくりまクリスティー

いたしますので
スイッチだけは
隠さないでくださいね(笑)

GTすぅー講座③
「タイプに合わせる」
今回はFタイプ編

はっぴょーしますぅー
Fタイプの会話の特徴
３つのポイント
「笑顔で話す」
「みんなで話す」
「楽しく話す」
これがFタイプの会話の特徴

日本人ならでは
デスヨネー(笑)

Fタイプの会話は
「笑顔と脱線会話」
が仲良くなれる話し方なので
自分もこう話すことが大事

Fさんは話す時の笑顔
否
よく見てる
表情会話を
大切に
どどーん

真面目顔
気になる気にする
怒ってる
どどーん

普段から空気や視線を
気にしているので
当然会話の時の
あなたの表情も含めて
話しやすい居心地いいを
はかってしまいがち

堅苦しい空気や
気まずさにたえられずに
会話を展開しなきゃ
もっと盛り上げなきゃと
話のテーマを変えて
脱線会話をしてしまう

その優しさに気づけない
他のタイプは言うんです

振り返る
何が言いたい
どの話し
どどーん

あなたの表情が固いから
場をなごませようと
色々パス出したのに
「でさ～！」って
冷たくもどされる

Fタイプの注意点
自己犠牲が強く
常に相手の満足する会話を
考えてしまいがちなので
「脱線会話」になる

身勝手な話ではなく
その場をもっと楽しく
するための会話なので
問い詰めないで
お付き合いすること

「で、何が言いたいの」
って言わない(笑)

このすれ違いや勘違いが

人間関係や相性の
合う合わないだったり
仲がいい人と悪くなる人の
方程式でからくりなんです

うまく会話をするためには
表情を柔らかくするのも
もちろんなんですが

本音が言いにくい
自己主張が苦手な人には
「話させてあげる会話」を
意識すること

たっとえば～
「…それで～」
「…それから？」等の合いの手
その話し興味ある
もっと話して等のサインを
少し送ったり掘り下げてあげる

だからダメダメー
「え！出身埼玉？
俺も埼玉でさ～」とか
「俺もサッカー好きで
応援してる選手は～」とか
会話を奪わない

相手が話をしだすと
瞬時に聞き役にてっする
能力はんぱない

ゆずります
もう話しません
聞いてます
どどーん

講座②でも言ったでしょ
正直に伝えるのが苦手
伝えられないけど
みんな自分の気持ちって
聞いてもらいたい
デスヨネ～(笑)

もう１つ発表しますぅー
Fタイプ
本音が話せる
人が好き
どどーん

会話をゆずってあげたり
話をふってあげたりして
「実はこう思ってた」
「本当はこうだった」まで

聞き出してあげる
お付き合いしてあげるのが
当たり前の前の前

どのタイプもそうですが
特にFさんは

本音でストレートに言える
場所や人が限られるので
そうなってあげると
「この人だけは
わかってくれている」と
歩みよりが増えるのです

だからみんなで話してるとき
ほぼ自分からは入らないので
「お昼みんなでランチ行くって
一緒に行く？」とか
みんなの中にいれてあげる

だがしかーし

忘れちゃいけませんよ

行く、行かない
素直に言えない
大丈夫
どどーん

三択言語のお付き合いも
忘れずにですよ(笑)

いつもながら
特徴が出たらチャンス
むしろスペシャルヒント的な
ビックボーナス確定
乗っかればいいんです

何度でも何度でも何度でも
書きながら～言うよ～(笑)
「相手のタイプになって
相手が話しやすい人になる
コミュニケーション」

三択言語だ～
本音はなんだ～
「お昼予定あった？
外食苦手とか実は苦手な人いた？」(笑)
などの声かけではいかいいえでは
答えにくい会話をしてあげる

つ～まり～は～単～純に～

「会話が変われば人生が変わる」

デスヨネ～

人生を変える歩み寄りで
人間関係をより良好にし
相手が話しやすい人や
居心地がいい人に自分がなって
相手から歩みよりのある
コミュニケーションに
むすびつけましょう

まとめですぅー
Fタイプは
「笑顔と脱線会話」
表情を柔らかく
親しみやすさを考え
まわりのための脱線や
展開の会話に気づき
三択言語がでたら
本音や主張がでるまで
お付き合いしてあげる

「がんばります」
「大丈夫です」
はいかいいえでは
言い表せないときの
隠された本音を
聞いてあげられるように
心がけましょう