Aタイプ「タイプに合わせる」会話術！講座③ですぅー♪話し方、ペースもリズムも、人それぞれ！

まいどぉー

前回からは講座③
「タイプに合わせる」会話術の
タイプ別の説明をしておりますが
書き初めてからわかる
当たり前の前の前ですが
いやぁ～文字で伝えるって
大変(笑)

講座や研修で話してるときは
１日があっという間に
終わるんですが
書くのも大変だけど
読むのも大変でしょうね

だがしかーし
大変は
大きく変われる

きっかけだ

どどぉ～ん

研修や講座やオンラインで
話してご説明できることが
つくづくありがたいことだと
実感できますぅー

悩み事は突然訪れるので
コミュニケーションスキルが

今日もいつか誰かの
お役にお力になるように
貯識と知識ントレの

お手伝いしちゃいますぅー

GTすぅー講座③
「タイプに合わせる」
今回はAタイプ編

はっぴょーしますぅー
Aタイプの会話の特徴
３つのポイント
「考えながら話す」
「具体的に話す」
「正確に話す」
これがAタイプの会話の特徴

Aタイプの会話は
「話し手聞き手の交代会話」
が仲良くなれる話し方なので
自分もこう話すことが大事

Aさんは話すのが長い
否
間違いがないように
「考えながら話す」から
長くゆっくりになりがち

思い出す
考えてる間も
会話です
どどーん

交代会話だから
「私は………です。
あなたは？」
交代
「僕は……」のように
ちゃんと話しはするし
人の話しは最後まで聞く

だがしかーし
あなたが具体的でないから
質問しなきゃいけない

あなたが途中で話を
割り込んでくるから
話が最後までいかない

足りない情報を思いだし
考えなきゃ調べなきゃで
頭がいっぱい

あなたがテーブルに指を
トントントントンして
「で、要するに何」
ってせかすから
うまく話せない

Aタイプの注意点
「雑な話が苦手」だから
間違いないか
正しく伝わっているか

その情報は確かなのか
常に考えながら会話するから
そのぶん長く遅くなるんです

このすれ違いや勘違いが

人間関係や相性の
合う合わないだったり
仲がいい人と悪くなる人の
方程式でからくりなんです

うまく会話をするためには
考えながらでいいから
具体的に丁寧な会話で
進めてあげること

そのためには会話の中に

数字とか

理由や根拠で

具体的

どどぉ～ん

等を取り入れると
安心感や正確性につながり
聞きやすく話しやすい
となるわけです

ディスってないよ
むしろ特技なんだよ

Aさんの
最大限の
個性です
どどーん

たっとえば～
「今日の占い１位だったよ」
とか言われても・・・

「え？どこでみたやつ？
ラッキーアイテムとか
アドバイスあった？」等

正確な情報を取り入れたいし
伝えるときにも間違えたくないから
会話を丁寧な情報でやりとりをする
Aさんならではの会話

だからダメダメー
「カキーン」とか
「ザーザー」とか
「とりあえず…らしいよ」とか
「誰かが言ってたけど…」

正確に
伝える情報
丁寧に
どどーん

講座②でも言ったでしょ
正確性を大事にしてるって
会話にも正確性がないと
信用できない安心できない
楽しめない
デスヨネ～(笑)

つ～まり～は～
ゆっくりでいいから
丁寧に思い出しながら
「あれ！あれあるじゃん」
みたいに済ませない

調べながらでもいいから
正確な情報の会話をし
掛け合いをしないで順番を守る
お付き合いしてあげる

たっと～えば～
「今日どうやってここまできたの？」
私は朝…６時に起きて…
ベッドで軽めのストレッチ…
6時15分ごろ洗面所で
顔を洗って歯磨きをして…

Aタイプ
具体的すぎ
細かすぎ
どどーん

「朝起きて～
とりあえずごはん食べて」
雑ですね～って

わかりますよね(笑)

Aさん同士なら正確な情報交換が
うまくいくのですが
他のタイプだと
長くて聞いていられない・・・
はしょってほしくなる・・・
交代する途中で動きたくなるし

話したくなる

もう１つ発表しますぅー
Aさんは
動きながら
話せない
どどーん

無駄な動きがないと言う意味でね
身ぶり手振りも大切な情報なので
不必要な動きやジェスチャーは入れず
手を組んだままやあらたまった姿勢で
会話が進むんです

情報は
目から耳から
正確に
どどーん

意味のない
動きはしない
邪魔になる
どどーん

動きながら話す人の
動きが気になるし
ペン回す人髪の毛くるくるの人
もう飽きてる
ちゃんと聞いてるって
他のことも考えちゃうから
自分は無駄な動きをしない

だがしかーし
特徴が出たらチャンス
むしろスペシャルヒント的な
ビックボーナス確定
乗っかればいいんです

といつも言うのですが・・・
他のタイプに合わせるには
普段気にしてないことを
気にしなきゃいけない

必死に思い出したり
普段はしないけど
検索したり調べたり
そもそも覚えていないと
話しにならないから
覚えようとしたり

何度でも何度でも何度でも
書きながら～言うよ～(笑)
「相手のタイプになって
相手が話しやすい人になる
コミュニケーション」
をするためには
自分をコーディネートし
変えていかなければできない

つ～まり～は～単～純に～

「会話が変われば人生が変わる」

デスヨネ～

人生を変える歩み寄りで
人間関係をより良好にし
相手が話しやすい人や
居心地がいい人に自分がなって
相手から歩みよりのある
コミュニケーションに
むすびつけましょう

まとめですぅー
Aタイプは
「話し手聞き手の交代会話」
で無意味な身ぶり手振りをせず
理由、根拠、数字等が入った
正確な情報交換の会話をする

当然具体的な説明や回答が
必要になるので
考えながら思い出しながら
ゆっくり長めな話しになる

おおざっぱで適当な会話だと
正確な情報がもらえずに
質問攻めになってしまうので
なるべく安心できるよう
丁寧で正確な情報交換を
心がけましょう

沈黙にたえられずに
「いい天気ですね」
なんて言っても
言わなきゃよかった
って空気になって
歩みよりがないのかも
しれませんよ(笑)