講座③「タイプに合わせる」会話術！ですぅー♪話し方、ペースもリズムも、人それぞれ！

まいどぉー

再開です

休憩時間

はい！しゅーりょー

どどぉ～ん

GTすぅーブログは
数日ぶりになりますが
覚えていますか
否
きちんと復習して
まっていましたか(笑)

「４つのタイプごとの特徴」
当たり前や普通の考え方
価値観や優先順位等の違いが
コミュニケーションの
勘違いやすれ違いとなる
ってところまでが
前回の講座②で伝えた
「タイプを知る」の内容
デスヨネ～(笑)

今回からの講座③では
「タイプに合わせる」を
説明していくので
知るだけではなく
実際にどうするのかも
しっかり貯識と貯識ントレを
お忘れなく

講座②では
「愛情表現」と「共通言語」の
大切さを説明いたしましたが
タイプに合わせるためには
相手のタイプの話し方も
わからないと戦えません

まずは「思考」から
PとFが
外交的感覚的思考要素
AとDが
内向的論理的思考要素が
強いと言われています

つ～まり～は～
会話中

でてくる要素に

なっている

どどぉ～ん

あくまでもベースですが
思考、考え方は逆算して
ヒントや結び付きに
なることも多いので

あの人は今感覚的

あのタイプは理論的だからな～
くらいは頭の片隅には
置いておきましょう

わかりやすいところだと
「会話のペース」
PとDは
早く、短く、テンポよく
話をしたいのに対して
FとAは
長めに、ゆっくり、考えて
話をしたい等の違いがある

自分は早くない・・・とか
私は長めにゆっくりとは
話してないんだけど…などと
思っているあなた(笑)

決めるのは
あなたじゃなくて
相手でしょ
どどーん(笑)

講座③になっても
コミュニケーションの
考え方は変わりませんよ

相手から歩みよりのある
コミュニケーションに
するために
相手が話しやすい人や
居心地がいい人に
自分がなるための
テクニックですからね

普段より
少しゆっくり
やや早め
どどーん

相手のためのちょっとの差が
相手から歩みよりのある
コミュニケーションに
結び付くことをお忘れなく

今回はごぶさたにつき
これくらいにしておいて(笑)