まいどぉー
ピンポンパンぽ～ン
(笑)
自分のタイプがわかる
ソーシャルテストが
終わってない人は
２つ前の記事にもどって
あなたが何タイプかを
テストしてから見てください
今回はAタイプの説明ですが
自分はAタイプじゃない人も
Aタイプに合わせる技として
特徴などを知る必要があるので
Aタイプもその他のタイプも
要チェックして下さいね
ではAタイプの特徴
「アナライザータイプ」とは
どんなタイプなのか
合理性を追求する几帳面タイプ
姿勢よくきちんと話すし聞く
慎重に計画的に物事を進めるため
物静かだが考え事が多い
等の特徴がありますが・・・
良く言われるのが
例えば前回のPさんの時の
「あなたが新しいスマホを
買ったときまず何をする」
の質問に対して・・・
「まずさわる人」の
Pさんの真逆で
「説明書読みたい」
「保証書を確認したい」
まずはおうちできちんと
足りないものはないかなと
確認してからさわりたい
真逆のAさんはPさんの
どれかボタン長押しすれば
電源くらいはいるっしょが
乱暴で考えられへん
(笑)
ちなみに～
私は最初に説明書を読まないよ
ってAさんもいますが
必要な時に見るし調べるでしょ
誰よりも先にググるでしょ(笑)
当たり前の前の前と思ってる
Pさんにはこんな人がいます
説明書
一度も読まずに
人に聞く
どどぉ～ん
(笑)
タイプごとに違う
大事な当たり前の二種類
Pタイプはなんでしたっけ
せーの
「あ、あ相手から歩みよりの…」
それちがぁーう
そこも大事だけど
そこちがぁーう
(笑)
４つのタイプごとに
これって普通だよねの
愛情表現と共通言語が
違うってゆーたでしょうが
Pタイプは「行動力」と
「先に進める言語」
ですよね～
だから自分で調べるよりも
今すぐ知りたい動きたいから
人に聞くのが当たり前の行動
調べたの
確認したの
してません
どどぉ～ん
(笑)
では発表しまーす
(笑)
Aタイプの愛情表現は
「正確性」
これが当たり前で普通
だから～
すぐさわる人を見ると
「なんかあったらどうする」
「きちんと確認してからにしな」
「たりないものはない」
「保護シールもうはがすの」
ですよね～
正確性にかける言動が
乱暴に見えてしまうんです
いつどこで
ちゃんと調べた
それ確か
どどーん
まわりの人の発言や行動が
大事な「正確性」の情報が
足りないからうまくいかない
これが人間関係や相性の
合う合わないだったり
仲がいい人と悪くなる人の
方程式でからくりなんです
同じタイプなら
お互いに話の内容や行動の情報に
安心感が得られるので
当たり前の前の前で
そりゃ仲良くなれるんですよ
(とりあえず…なんてことは
絶対にないことですから)
(笑)
もう１つ発表しまーす
Aタイプの共通言語は
「確認言語」
Aタイプのあなたや
身近なAタイプの人は
よくこの言葉を使いません
「どういうこと」
「いつまでどこ誰が」
等の語尾にはてながつくような
「確認言語」
正確に情報をインプットしたいし
当然アウトプットする時も考えて
正しく情報を取り入れたいので
口癖としてついつい質問系が
多くなってしまう
「なぜ」「なんで」(笑)
だがしかーし
この言葉が出たらチャンス
むしろスペシャルヒント的な
ビックボーナス確定
乗っかればいいんです(笑)
と言いたいのですが・・・
「正確に聞きたい」人に
「正確に答える」って
知識や情報が必要で
大変ですよね・・・
だから僕は
始めに言ったんです
「会話が変われば人生が変わる」
と
補足をつけくわえるならば
あなたの考えや普段の見方が
現在と変わらなければ
うまくいかないんですよ
(笑)
だがしかーし
あなたはすでに
変わってる
どどーん
まず僕のブログに興味をもち
少しずつでも知識や情報を
貯識し貯識ントレも
すでにしてるんですから
このブログでインプットしたことを
日常的にアウトプットすれば
経験値という武器まで持てる
コミュニケーションは
相手の当たり前や普通を
同じにすればいいんです
これ普通
愛情表現
当たり前
どどーん
話す聞く
確認、丁寧
慎重に
どどーん
「相手のタイプになって
相手が話しやすい人になる
コミュニケーション」
これが当たり前の前の前
ちなみにAタイプの
「得意で優れているところ」と
「苦手で弱いところ」も紹介
他のタイプより優れているのは
「細かいとこにも気づく」
普段から正確性に意識があるぶん
具体的な説明や細かい作業も
負担なく最後までできるし
他のタイプの仕上がりよりも
付け足してボリューム感もあり
正確に仕上げることができる
逆に弱いところが
慎重すぎてスタートダッシュより
スロースタートになりがち
淡々と進めることで
孤立しがちなところがある
特徴を活かした歩み寄りで
人間関係をより良好にし
相手が話しやすい人や
居心地がいい人を目指し
相手から歩みよりのある
コミュニケーションに
むすびつけましょう
まとめまーす
アナライザータイプは
正確性が当たり前の愛情表現で
慎重すぎてはてながつく確認言語を
共通言語で会話してる
Aタイプ対策の会話術も
まてない人は…
否
もっと知りたい人は(笑)
おまとめ動画で
予習してください(笑)
次回は日本人に多い
Fタイプの説明をお楽しみに
最後までお時間いただき
ありがとぉなう
笑顔と感謝を忘れずに
イケてるメンタルな１日を
1.2.サンキュー
ではまた次のお話で
coconala
オンライン講座も個別相談も
ココナラさんで開始しました
コミュニケーションメンタル講師
鈴木すぅー
