自己紹介②聞き上手になるテクニック！ですぅー♪話し上手な人と聞き上手な人ができていることはこれ！

まいどぉー

前回の自己紹介対策
ウォーミングアップ
その①話し上手編ブログ
少しは新しい発見や刺激

お役に立てましたか

僕が某ドラマの
オーディションに
いっていた時の話

当時の僕は特技の
ブレイクダンスで
オーディション会場で
背中でぐるぐるまわると
なかなかの好感触が
もらえる時代でした

だがしかーし
僕が度肝を抜いた
特技披露をした人は
「倒立」…

しかも
僕のブレイクダンスの
あとの倒立…を
その子はなんと審査員に
「誰か補助お願いします」
まさかの審査員の
補助あり倒立(笑)

会場はまさに
彼のペースで
審査員からは質問攻め
まさに
「相手から
歩みよりのある
コミュニケーション」
どどーん！

完敗でしたね・・・

勉強になりました

相手から歩みよられる
興味をもってもらう
質問されるって
とても大事なんですよ

っとゆうことで
コミュニケーション基礎
自己紹介、自己PRは
話す技と聞く技でセット

今回は聞き上手の
テクニックを伝授

自己紹介をされたあと
あなたならどんな質問を
普段しますか

あれあれ
もしかして聞き上手は
なにも話さずに
優しくうなずくだけの
受け身100%さんが
上手な人と思ってなんか
いないですよね(笑)

普段何気なくできてる
人もいれば
普段何気なく自ら
爆弾をふみにいってる人も
いるんですよね(笑)

質問は
二つの種類を
使い分け
どどーん

二つの種類とは

「相手から聞いた情報」と
「相手から聞いてない情報」

質問は大きくわけると
たったこの二種類

そんなの当たり前の
前の前でしょ(笑)
今度はあなたが
言いたくなりましたね

ですが～
以外と相手から聞いてない
パーソナルな質問攻めで
土足で入りまくり
相手を疲れさせたあげく
知らずに爆弾ふみまくりで
歩みよりチャンスを逃す人や

聞いた情報からしか
話題を掘り下げられない
新しいテーマをだすのが
苦手さんもいますよね

二種類しかないぶん
バランスよく相手のために
使ってあげることが重要

パーソナルな質問は
相手に興味や感心がある
といったサインを送ることが
できるメリットはありますが
相手に考えさる対応力や
負担がつきまとい
出されたテーマでもないので
爆弾もふみやすい

聞いた情報からの質問は
相手はこたえやすく
会話がキープできるぶん
比較的爆弾は少ないが
相手への興味や感心の
サインは低くなりがちで
会話の特別感を感じにくい

どちらにもメリットと
デメリットもあるぶん
二種類を使い分ける

表情や
話のリズムに
答えある
どどーん

話すのには熱量がいる
前回伝えましたね

エネルギー消費が少ない
エネルギー消費に
気づかない会話がベスト

あなたもありませんか
夢中になってる時のお話しは
あっという間に時間が過ぎて
話してるときは何も感じないのに
話が終わると疲れてる現象(笑)

それはまさに
ベストクエッションと
ベストアンサーの会話の関係性

「話上手は話題上手」です
聞き上手は実は
「話させ上手」なんです

こんなこともありません
もりあがっていた時に
会話のテーマを変えられて
熱量がさがったり
今のうちにトイレへ
と思うことや
同じ話の無限ループで
会話に飽きてること

感情は
あなたも相手も
もっている
どどーん

あなたが普段思った
これ話したい
これ聞いてみたい
体験は

立場がかわれば
それがまさに
相手から歩みよりのある
コミュニケーションって
ことなわけでしょ

ですよね～(笑)

言われればわかることを
これからは意識的に
自ら選んでやっている
に、変えてみましょう

あなたと同じように
あの人話しやすいな
居心地いいなと
感じる人にあなたがなれば
当たり前の前の前に
「相手から歩みよりのある
コミュニケーション」に
レベルアップできるのです

だからここだけはお約束
仲良くなるきがない人には
ためさないでくださいね(笑)