ソフィへ | キャバリア・コテージ

キャバリア・コテージ

空と土と水と緑とキャバリアと

ソフィがお空に旅立って二年が過ぎました。

 

 

ソフィが居た二年前、

ソフィがお空のわんこになった二年前。

それからソフィのことを想わない日はない。

それほど愛しく大事な存在。

それは今でも変わらない。

まうとソフィと共に過ごした日々は、

私の人生の中でも最も幸せな時間だった。

 

 

 

ソフィ、あなたがお空にいってからも、

いろんなことがあったよ。

 

シェリーちゃん、メリーさん、あくびちゃんをはじめ、

ソフィと同じところに旅立ったかわい子ちゃんたち。

 

みんなどこにいくんだろう。

私もそばにいけるんだろうか。

順番通りだとまうリオも先にいくことになる場所。

まうソフィリオのそばにいくために、

私はまだまだこちらで修行しなければならないとは思うのだけど。

 

 

まずはまうリオを幸せに。

そして自分のできることを少しずつでも。

 

ソフィがリオを連れてきてくれたね。

ありがとう。

新しい大事な家族だよ。

ソフィもみててくれてるよね。

時々あなたを感じるよ。

 

 

生まれ変わってきたらまた、とかは言えない。

どうせならこの世界になんてもう来ないで、

そっちでずーっとのんびりしていて欲しい。

だってソフィはこっちで本当に本当に苦労したんだもの。

そっちでゆっくりゆ~っくりしてて欲しいよ。

でもソフィが望むなら、ソフィの思う通りにしてね。

ソフィがそう思うなら、その時少しでも

ねえたまに会ってくれたら嬉しいな。

 

 

ねえたまはただひたすらソフィとまうリオの幸せを願っています。

だからお願い。

ソフィ、いつまでも。

 

 

 

いつもいつまでも愛しいソフィへ。