昨日は、新横浜で行われた
心道流空手 宇城憲治師範の新作DVD「サンチン(上)」(どう出版/刊)の
出版記念セミナーへ 行ってきました。
http://www.dou-shuppan.com/event110826.html
空手の枠を超えて あらゆるジャンルの人たちを指導される宇城師範
空手の枠を超えて、あらゆるジャンルの方々を指導される宇城師範
前半は宇城師範のお話(ときどき実演あり)
後半が サンチンの型の講習と 実際の気の力の“体験”などでした。
場内では、これまで動画やDVDを観ておられる方々には お馴染みの光景が。
不利な体勢で押さえつけられていたり、多人数を相手にどうにも動かせない、
といった状況を、
宇城師範が 気 を入れるだけで、その場の全員が
一瞬にして はねのけたり、押し込んだりできるようになるのです(@_@;)。
体重47キロの非力な私は、今回80キロくらいありそうなデカい人に抑えられて、
文字通り 一ミリも動けない状況でしたが(^-^;、
宇城師範が 気 を入れられただけで 簡単にはねのけられましたし!^-^!
ですが、宇城師範は、
気は特別なものではなく、昔は日本人なら普通に使っていたと、
そして それは、現代でも 日常の仕事や人間関係にも 活かせるという事、
日本の伝統の 礼や型や所作、 体の使い方、心の持ち方 で 養っていけるという事を語られ、
御自身が主催されている 道塾(どうじゅく)で それを教えていただけるということです。
http://www.dou-shuppan.com/dou/index.html
今回の 心に残ったお話なのですが、
昔の 本当に強い侍は、剣を遣うときにも
時代劇にあるように がっと腰を落として 殺気まるだしで 迫るようなことはせず、
普通に歩きながら すっと刀を出して さっと収めて 自然に立ち去るんだよ、
殺気を出さない 自然体の剣は かわすことができないんだよ、という事を
おっしゃってました。
これは 現代でもあてはまる話で、
「威圧感を出して 周りの人を緊張させてるような男は たいした事ないなあ (笑)」
とも おっしゃってました。
そういう人、いるもんなあ・・・ 。
願わくば、私も 本当の 強い男でありたいものです^^
宇城師範、どう出版の皆さん、空手塾の皆さん、ありがとうございました。
日本伝統の和文化の素晴らしさ を、これからも定期的にご紹介していきますので
和風堂書店の ブログ、どうぞ よろしくお願いします。