駐在に帯同する配偶者のキャリアに関して、
何か具体的な対策をしているアメリカの会社を調べています![]()
そしたら、国内駐在の話なんですが、なかなか面白いことをやっているエリアがありました。
ミシガン州南西部、バトルクリークから、セントジョセフという街までの、64マイル圏内にある企業が、このエリアに転勤してきた人達に、帯同してきた配偶者(accompanying spouseと言います)を、積極的に雇用するというもの。
Connect Sixty-Fourというプログラムです。
もちろん、64マイル圏内にある、すべての企業に無条件で就職できる、というわけではなく、この考えに賛同してくれる協力企業への就職が、有利になる、ということです。また、転勤者の会社が、協力企業ではない場合は、Connet Sixty-Fourのサービスは受けられない感じ。
それでも、Strykerや、Eaton, Kellogg'sなどなど、フォーチュン500レベル企業の本社や支社が、この64マイル圏内にあり、上記企業も含む、多くの企業が、Connet Sixty-Fourの協力企業です。
ミシガン南西部自体は、転勤先として、あまり人気があるところではないらしいのですが、
配偶者の就職先も、面倒をみてくれる、となると、これは大変なポイントアップになると思います![]()
このプログラムを、そのまま日本に当てはめることはできないと思うのですが、
考え方としては、とても参考になるのではないでしょうか。
ちなみに、うちのだんなは、ミシガン出身です。
この話をしたら、ミシガンをこよなく愛する彼は、「ほーら、ミシガンだって、頑張ってるだろー♪」
と、上機嫌でした(^▽^;)
おいでませ、ミシガン
Welcome to Michigan, Menominee, Michigan / Ken Lund