こちらでは いただきましたご感想から
私との会話で お客さまご自身の変化のきっかけ
ターニングポイントとなった 場面や言葉 をご紹介しています。
●にたんださんの大らかさにホッとさせてもらったり、ハッともさせられた。
●トリニティ数秘術でわかった、「自分と子どもの違い」から、
子どもの行動は理解してやれなくても、
「違いを理解する」
「共感できなくても理解はできる」
この言葉で、自分の育て方も、誰も悪くなく、
子どもの個性と捉えられるようになった。
●一番理解できない行動が多く、
自分とかけ離れてると感じていた子どもと私が、似ているということを知り、
なかなか受け入れられなかったけれど、よくよく考えたら、
確かに私の学生時代に親に対しての行動とかによく似ていることに気づいた。
そうすると 子どもに少し近づけた気がして、
自分が親にして欲しかった対応をしてやろうと思えた。
●子どもの基本的な考え方や大切にしていることを知り、
進学で全然しらない地に行ったことで、心配もあったけれど、
「きっと楽しんでくれるだろう」 と
子どもの自由にさせてやろうと考えることができた。
●今でも理解はできなく、人として理解は難しいが、「兄嫁だし・・・」と思っていたところ、
ゆかりさんから「付き合わなければいい」とキッパリ言われ、
「身内だから、嫌いとかいってはいけないような」
「上手く付き合わなければならないのでは・・」と思っていたけれど、
「避けていいんだ!」「理解をしようとしなくてもいい」
と思ったら、楽になった。
●ホッとしたし、納得したし、気づかされたし、許せた。
話したその時は、ぼんやりしてたけど、思い返すと、会話したことでそれが
「自分の考え」になっていたり、
「だから大丈夫!」みたいな感覚にしてもらった気がする。
●「それでもどうにかなることを体験したいんだよ。」ってやつ!!
それだっ!!!うん!私も体験しよう!
「私が何もしなくても子どもはどうにかなる!」ということを。
解放され 涙出た スッキリした。窮屈さから解放された。