さて、私にとっては朗報である。

初戦敗退国はワールドカップ出場率が0パーセントなどという意味のないデータぐらい

私以外では意味のない朗報である。



なんと、防具を買える資金が貯まったのだ!

たったの一週間で6万ものお金が入った。


その理由は、メルカリというアプリである。

ブランド品のアウターを2着、出品したのだ。

この2着を買った時からの値段は半分以下になったが、なにはともあれ良かった。





して、ここまで道着のみを買う一点でお話しを進めて来たが、お金ができた事だし防具セットも買ってしまおう。


稽古は来月かなと思いきや、今月中には稽古を始められそうだ。


さて、どんな防具を買おうかな♪




ここで昔の防具の話し。


私は以前にも書いたように、学校から借りた防具をずっと使っていた。

小学校6年生から高校2年生まで使っていた。

実家にはお金が無かったのだ。。


両親は共働き、おばあちゃんと暮らしていた。

私には兄の下に姉がいる。
3人兄弟。

兄は高校卒業後に上京していた。

3つ上の姉はギャル化し、高校中退後にフリーターに。

私が高校を卒業して、兄を追うように上京した1年後に、通信高校を卒業した姉も上京した。


今は東京に私と兄、埼玉に姉が暮らしている。

兄は近所に住んでいる。




防具の話しに戻るが、3兄弟を育ててきた両親もさすがにお金に困っていたらしく、剣道にお金を使うより生活にお金回さなくてはならない。

私もバイトで稼いだお金をいくらか入れていたが、かなり貧乏だった。


それゆえに防具はずっと同じものを使っていた。

道着は、兄の師匠であり私の師匠でもある剣道の先生に、高校入学のお祝いとして新品の道着をもらった。それを使っていた。

当時は防具のサイズなんか気にした事が無かった。
耳がとても痛いのを我慢して稽古していたせいか、稽古がとても嫌になった。
やる気はあったが、痛さには負けた。

今考えれば、防具をちゃんと買っていれば続けていたも知れない。
今になってそう思うが、いや、単に魔が差しただけだろうな。




当時の防具は重かった。

稽古の最初は良い。
しかし、1時間も練習するともう身体が動かないのだ。


筋力と体力が足りないせいもあったろう。
高校生ながらタバコも吸っていた…


不良ではない、単にカッコ良いと思っていたのだ。バカな高校生だった。



そんな自分がここまでなんの犯罪にも巻き込まれず、良き友人と師匠を得たのは剣道のおかげである。


感謝、感謝である。


話が次々と飛んでしまうが、
先ほど栄光武道具さんに電話した。


「防具も買えるので、サイズお伺いします」

「ありがとうございます。いつ頃お使いですか?」

「あ、もう直ぐにでも」

「サイズが無い可能性があるので、当日だと難しいかもしれませんよ」

「え、じゃあどーすれば?」

「顔の横と縦、手のひらの横と縦あとは身長と体重があれば発注しておきます」

「あ、じゃあ測ったらご連絡します!」



やはり栄光武道具さんは神対応だった。

もしその話を聞かなければ、防具を手元に着くのが遅れていたはずだ。

実は、購入したその日に初めての稽古に行こうと剣友会の方に連絡していた。

剣友会とは、前のブログに書いてある最寄りの剣道教室のような会だ。


いよいよ稽古まで、あと3日と迫った!
今からすごくたのしみである!


写真は、私が購入しようとしているチラシだ。
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今回は道着の購入。

剣道教室の人にはひとまず連絡をして、今度見学させてくださいと伝えた。

「あら、剣道は経験あるの?」
「はい、小学校から高校まで5年してました」
「なら基本は習ってるから一式揃えて練習しよう」
「え….いやぁ…」

というやり取りを経て、防具と道着を買うこととなった。

まずは道着。

休みの日を使って栄光武道具さんにお邪魔した。

剣道な道具なんて自分で買ったことはない。
竹刀なんて壊れたら学校の余り物を使っていた。
面タオルなんて捨てるほどあった。

いざ買おうとすると、何も分からないのだ。


最近の道着にはジャージなるものがあるという。
速乾性と吸収性を兼ね備えた道着とのこと。

いいな、これ。

でもなんか子供っぽいな。


色が濃紺というより、青に近い。

やはりここは藍染の道着で譲りたくない。
というか、それしか使ったことがない。


「すみません、道着と袴を買いたいんですがどれが良いですか?お金はあまり無いですが」


「なら、入門セットなんてどうですか?」




入門セット…とな?



入門では無いぞ!
経験者だ!

と言いたい気持ちを抑えて話を聞くこと10分。


これ、買いたい。
これにする。




竹刀、木刀、それぞれの鍔と鍔どめ。
道着、袴。
道着を入れる袋。
防具一式。面タオル、防具カバン。

これがあれば明日にでも稽古ができるという内容だ。


それが56000円ほどで手に入る!!


安すぎるだろ!

おかしいだろ!

なにか劣化品なんじゃないのか!!



実際に防具も触らせてくれたが、立派なものだった。
なにしろ軽いんだもん。


防具ってこんなに軽かったっけ?



惚れ込みました。

ネットで色々探したけど、
ここまで揃ってるのにこの値段は一番安い。


なにしろ防具袋なんて5000円ぐらいするし、
それに全てが揃ってって…




栄光武道具さん、凄いです。

剣道の欠点であったお金の問題もあまり気にならない時代になったんだ。


俺はまた、剣道ができるのだ!!
こんなに嬉しい事はない!

アムロもビックリだ。



さて、しかし6万近いお金なんて持ってないので資金をなんとかせねばならぬ。

そこで、防具セットを外したものを買うことにした。


道着や竹刀だけの入門セットだ。
(入門セットと、防具一式の実戦セットで分かれている。詳しくは検索してみてください)


それでも15000円。

うん、これなら払えるー!


刺繍をお願いして、いよいよ来週の7日に道着を取りに行ってきます。



ここで、思わぬ朗報が舞い込んできた!!!


最近は、剣道再開に向けて動き出している内に知った、今の剣道について調べたことを書くことにしよう。


間違っていたらすみません。




剣道を再開しようと思ってまずしたこと。

それはやはり道場の検索であった。


東京に上京して10年。
剣道のブランクは12年。

もうそんなに月日が過ぎたのかと思ってはいた。

東京で剣道をするということは、地元岡山で剣道を始めるよりも簡単だということを知った。


何故なら、歩いていける距離に剣道教室というものがあるからだ。

剣道教室。

そう、誰でも剣道を習える環境があるのだ。

場所は道場ではなく、学校の体育館である。


ある話を聞いたことがある。

少林寺拳法を地元で教える会社の上司が、ふと嘆いていた。


「練習する場所のお金が高い」


そんなの学校の体育館でやればいいじゃないか?
と思ってはいたが、それは出来ないとのこと。

理由は税金にあるようだ。



剣道は小学校、中学校の体育館を平日の夜間や土日に借りて練習することができる。
柔道も多分、柔道場があれば学校の敷地内を貸してくれるだろう。

それは年会費などで国に税金を納めているからだと。


少林寺拳法は、宗教法人になるので税金の免除が発生し、税金でまかなっている学校自体を使わせてはくれないという話をなのだ。


使うなら税金を払えってこと。


なんだか悲しい話だが、まぁお金も払わずに場所だけ貸してくれって言われても誰も納得はしないだろうなぁ


税金はきちんと払わなければいけないのが日本なのだ。

税金高いけど。



さて話が脱線したが、剣道をするところは迷わずに済みそうなので、先に道着を買うことにした。

竹刀も道着も防具も無いのだ。


手元にあるのはやる気だけ。


ひとまず、かつて上京して剣道を始めたことがあった兄貴に相談した。

今は兄貴も剣道をしていないが、熱意はまだまだ持っている男だ。


上野にある栄光武道具さんという店を尋ねることにした。

ネットで検索してみると出てくるし、YouTubeに動画もアップしている。

まずは道具を揃えないと、どんなスポーツも練習出来ない。



これから何かスポーツを始める方は、それを覚えていてほしい。


まずはジャージと靴があれば良いよ!
って言われるのは学生だけである。

社会人は自分の責任の上にスポーツを始めるので、さっそく練習に励みたい方は道具を揃えるべきだと、私は考えている。

剣道も同じだと思う。
しかし剣道の防具は高い。

もし続かなかったらどうしよう?

ならば道着と竹刀は最低でも買っておいたほうがよい。
経験者なら尚更だ。

とはいえ、何を買ったら良いのだろうか。

次は道着を買うところをお話し出来ればと思っていますー


やっと書きたいところまできたな…笑
現在28歳の私が、ふと剣道をまた始めたいと思った理由は二つある。


一つ目はダイエットに成功したこと。
二つ目はオリンピックに触発されたこと。


一つ目の理由から説明していこう。


元々そんなに太っている訳ではなく、身長180センチに体重は75キロであった。

見た目にも太っていると言われたことはないし、ヒョロッとしている訳でもない。

では、何故ダイエットをすることになったのか。

腹筋を割りたい。
ただそれだけである。


2016年6月。

職場に糖尿病を患っている上司がいて、事あるごとに糖質の話をしていた。

最初は炭水化物を摂らない食事など、お金もかかるし味気もないし、なにより痩せる必要が無かったので興味もなかった。


だが、ある先輩と夏に海に行こうと誘われて、腹筋を割ることになったのだ。

体脂肪率や体重を気にしつつ、炭水化物ダイエットを始めた。
油もオメガ3の入った質の良い油を摂るように心がけ、忙しい仕事の合間にジムや会社で筋トレに励んだ。


その結果、2ヶ月で7キロのダイエットに成功。
体重が軽いとフットワークも軽くなり、自分に自信がついてきた。


続ければシックスパックも夢ではないな。



だが、一つだけ問題があった。


せっかくここまで痩せたのに、これを維持するには、炭水化物を制限する食事と、ジム通いが一生つづくのか?と。


別に私は糖尿病ではない。

糖尿病を予防することは出来ても、ここまでご飯が不味いとストレスが溜まってくる。


何かいい方法は無いものか…


そうだ、スポーツだ!
スポーツをすれば良いのだ!


私が出来るスポーツ、それは



剣道ではないかっ!!


という理由で剣道を再開しようと思った次第。



二つ目の理由は、そのままオリンピックで頑張っている日本選手に触発されたからである。


私の年代は、黄金の88年世代と言われているようだ。
いわゆる1988年(昭和63年)生まれを指す。

88年1月〜89年4月までの同学年生まれも合わせると、それはもう最強の世代だとわかる。


サッカーでは
香川真司
内田篤人
吉田麻也
乾貴士

野球では
田中将大
斎藤佑樹
前田健太
坂本勇人

卓球では
福原愛

体操では
内村航平

芸能人では
佐々木希
榮倉奈々
黒木メイサ
新垣結衣
吉高由里子
戸田恵梨香
多岐川華子
堀北真希
大島優子
菜々緒
東出昌大
松坂桃李
三浦翔平
佐藤健
may.J
加藤ミリヤ
Perfumeの3人

などなど…

各界で活躍する世代なのだ。

今回は剣道と話が外れたが、同世代が活躍する姿はやはり刺激がある。


次は黄金世代のはなしでもしようかなw

 

 

 

防具での練習は想像を越えたものだった。

暑い、痛い、苦しい。

 

先輩の面を打つ時も、防具がないときとは全く違う。

 

身体の動きが制限されてしまうので。

 

腕も思った以上に上がらないし、なにより重い。

 

体力が削られ、小手も素手と比べると感触がちがう。

 

 

防具をつけた練習が必要なのだ。

 

 

 

さて、そろそろ小学校を卒業しようかとなった頃、

先輩達はある話題で持ち切りだったそう。

 

 

兄弟対決である。

 

かの有名な宮崎兄弟が、全国大会の決勝戦で相見えた歴史。

兄弟で同じスポーツをしているとはやりそういった話題になる。

 

冬の終わり、兄弟対決が実現した。

 

 

周りの先輩は声援を送ってくれたが、5歳も上の兄貴に勝てるはずも無いのだが、奇跡を信じていざ!

 

勝負ははじまった!

 

 

 

完敗である。

 

私が逃げたのだ。

足が痛い、腰が痛いといって。

 

怖かった。

 

兄は剣道部でも強いほうで、師匠のご指導のもと、強豪校と渡り合う才能を開花させていたからだ。

 

 

これが最初で最後の兄弟対決となった。

 

 

未だに兄貴と飲みにいくときはこの話題にたまになる。

 

 

いつか兄貴を倒したいと思いながらも、このあと高校2年生になるまで兄貴との勝負はなかった。

 

 

そして、私は高校2年生の最初に、剣道部をやめてしまった。

 

理由はアルバイトが楽しかったから。

 

今思えば師匠に申し訳ない。

 

 

以上が、剣道をはじめて一番最初の思い出でした。

 

これからも色々と出てくると思います。

上段の話、中学生の淡い思い出、合宿の怖い話など。

 

それはまた、別の機会に!

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな日々が続いてある日。

 

先生から打診があった。

 

「道着、着てみるか。」

 

 

 

テンションマックスである。

道着の脇の小部屋から、兄貴の先輩が私の身体にあった道着を探してくれた。

 

 

 

道着は白、袴は濃紺だった。

 

 

 

 

思い描いていた色は上下とも濃紺だったので

最初は、

 

「え、白なの…?」

 

と不満に思っていた。

 

 

 

(剣道を習っているお子様をお持ちのご両親様、子供はイメージ先行型なので、こういった些細な色味などはとても気にする子もいます。

モチベーションを上げるという意味では、カッコいい、または可愛い道着を着させてあげるのも一手かもしれません)

 

 

 

 

とはいえ、やっと道着を着れるのでそこは我慢しつつも先輩に着付け方を習い、いざ練習である。

 

 

練習は1段階上がり、先輩の面を打たせてくれた。

 

まだ小手や胴は練習してないので、素振りの延長線上にある大きく振りかぶっての面打ちから、残心を学んだ。

 

 

ちょうどこの頃であろう、足にマメが出来始めた。

踏み込みがまだ甘いのでそんなに痛くは無かったが、マメというものが人生で初めて出来たのでショックだった記憶がある。

 

(何かの病気なのかも…?)

 

 

兄貴に相談すると、大丈夫だよとのこと。

 

まあ、大丈夫か。

これがマメとの戦いの初まりであった。

 

 

 

 

剣道を初めて4ヶ月が過ぎようとしていた頃か、

 

その時は来た。

 

 

 

 

防具の着装である。

 

 

先輩はまた小部屋からガサゴソと防具を探してくれた。

 

面、胴、小手、垂。

 

そう、これである。

 

兄貴があの時つけていたのと同じ形をした防具が目の前に並んだ。

 

 

私の目はキラキラであったであろう。

 

まるで、宝箱を開けた瞬間のように光がさしていた。

(まぁ、使い古したお古防具でしたがね…)

 

 

垂をつける。

胴をつける。

 

面をつける!

 

小手をつける…

 

夢にまで見た瞬間!!

私はこのとき、すでに165センチはあったと思うので、高校生とほぼ同じ練習をすることになった。

 

 

本格的に技術の練習をしていったのだ。

 

 

③に続く。

今日から剣道に関してのブログ始めようと思う。

ブログ自体が初めてでよく分からないけど、日記を兼ねてますのでお手柔らかによろしくお願いします。
文章もちぐはぐなのであしからず。。

まずは自己紹介から書いていこうか。




岡山県岡山市出身。
昔から身長には自信があり、なにか習い事がしたいと子供ながらに思っていた頃。
野球、サッカー、バスケと色々と見学したが、どうもぱっとしない。
(というか昔から球技は好きではない。)

兄が隣の津山市で開催された高校の大会に出場した姿を見たのが、全ての始まりであった。

自分自身、最初は剣道をちっとも知らなかった。
生きてこのかた、武道という単語も知らないといってよい。
(歴史は好きだった。武士とか武将とか、三国志とか)

小学校6年生。

剣道に興味を持ったきっかけは、5つ上の兄貴が居たからである。
私は、母に連れられて当時高校2年生だった兄が出場する大会を応援しに行っていた。

ダダーンと地響きのように響く音。
鳴り止まない奇声。
汗臭い室内。

なにをしているのか?


12歳の私は恐る恐る試合を眺めていた。

そこに、兄がいた。

一礼し、竹刀を構え
「はじめ!」のかけ声と同時に

うぉりゃあああああ!!!

中学生までゲームオタクで、ぱっとしない存在だった兄貴が、凛々しく剣を構えていた。
しかも1対1で戦っている。

カッコイイ…



めちゃくちゃカッコいい!!


兄貴が付けてるあの装備なに!?
顔はシルバーの鉄仮面で覆われ、全身黒ずくめの装備に身を包み(正確には濃紺と黒)
スカート(袴)を履いて剣で戦っている!

あのワクワク感は未だに良く覚えている。
(試合の結果は知らないです。今度兄貴に聞いてみます)

帰りの車、母さんに聞かれた。


「どうだった、お兄ちゃんの試合」


「母さん、ボクも剣道やりたい!」


「え?あんたも!?」


その瞬間、防具などのお金の話が母の頭によぎったに違いない。
(お金に関しては後々解決するので大丈夫でした)


その後、いつ頃かは覚えていないが兄貴の通っていた高校の道場に練習で参加していた。
小学生が高校生と一緒に練習するなどいまでは贅沢な話だ。

しかも高校の敷地内にある道場なので、剣道に必要な物はすべて借りることが出来た。
母さん、よかったね!

しかし、あのかっこいい装備(防具)どころか、スカート(道着)も着せてくれない。
ただ、先生の言う通りに素振りとすり足を毎日やっていた。


つまらん。
実につまらん。

オレはあのかっこいい装備が着れる事に憧れて剣道をはじめたのに、なんでいつもジャージなんだ!
かっこわる…


それが、やり始めた当時の思い出。



②につづく。