よく命の大切さを強調する教育者がいる。
しかし尊い命を失ってまで訴える生徒の悲痛な叫びを
無惨にもかき消そうとする校長(写真左)と教育長(右)。
まあこれが行政が言うお仕事です。
「子供の命なんてどうでもいい、大事なのは自分の職」
そう顔に書いてあります。この企んでる2人。
こういう人がいるから自殺が減らないんだよ!
教育にも携わる人間として恥ずかしい限りです。
「これだから教員はどうしようもない!」
そう言われても仕方ないです。
前日に前年度の担任が生徒宅で保護者に聞かれて
自分がいじめたことを認めておいて何故一転拒否?
どうなってるのか理解できません。
お金や利権が裏で工作してるのでしょうが
どう考えても北海道滝川市に似ている対応・・・
全国紙に写真付きで載って散々批判浴びて
市長まで含めて被害者宅に謝罪に言ったケースと同じ。
行政や学校はどこも同じ過ちを繰り返すのでしょう!
大切な息子を失った保護者にとっては
校長や教頭を含めた教員全員を同じ目に遭わせたいと
心の底から思っていると思います。
いじめた生徒・担任・校長・教育長・町長は
自らの非を認め謝罪し全員辞職すべきでしょうね!