
マアキです。
なんだか時期が前後してしまいますが、
10月25日(土)の健康教育会報告をしたいと思います

10月25日(なにげにwAds2008スタート日
)府中地区の中学生のPTAで
多摩府中保健所の保健師さんたちと
中学生の性に関する問題について、wads代表水野ちゃんとスピーチをしてきました。
お父さん、お母さんたちよりも少しだけ中学生と近しい世代のwAds層は、
ある種、説得力のある話ができる層のようでした。
保護者の方々の気持ちや体験談を聞くこともでき、
私自身、活動をする上でとても身になる機会だったと思います

今回、一番に私が伝えたいなぁ、と思ったのは、
「家族が、子供が困ったときの一番の理解者であってほしい」
ということでした。
たとえば、
ある中学生がHIVに感染したと発覚したときに、
妊娠してしまったときに、
一番最初に、精神的にも頼ることができる相手は誰なのでしょう

いや、そこまでいかなくても、
セクシャリティがヘテロでないと告白してきたときに、
彼氏にふられたときに、
将来の進路に困っているときに、
子供にアドバイスができる、
「そうではない」とつき返すのではなく、子供の声をきくことができる関係であってほしい。
毎朝「おはよう」とか、かえってきて「ただいま」と言える関係であってほしい。
相談する相手は誰でないといけないということではありませんが、
少なくとも保護者の方々には「家族が支える」といった気持ちでいてほしい。
それを伝えたいなって思って、この日はスピーチに臨みました。
HIVを含め、性感染症はコミュニケーションと関係する病だと思います。
それは、パートナーとの関係のみならず、普段の家族間の関係にもつながってくると私は思います。
にしても、年頃の少年、少女たちを子供にもつ保護者の方々も大変みたい。
確かに、私が中学生だったときを考えると、照れくさくて両親に何も相談できなかったなぁ・・・・
いろんな意味で勉強になる会でした。