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★貞観永宝 分割払下取OK 真正品保証 希少出土皇朝銭 Jo0718V

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今回は出土の貞観永宝のをご案内させていただきます。
ご覧のとおり、出土時の姿をほぼそのまま維持した極めて貴重な個体です。

とは言いましても、完全なナチュラル銭ではなく、これでも軽微なクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。


皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

そうした個体が数十年経過し、現在一般的にお店などで取り扱われております伝世銭などという都合の良い呼び名で呼ばれ驚くような高値で取引されておりますが、実はそうしたものは加工銭であり、本来の価値のない個体であります。

個体によりましては本来の銭文 の形すら変形してしまっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体があまりにも多く古代銭を研究しております身からいたしますと嘆かわしい限りです。


当方では極力こうした加工を施していない本来の姿の皇朝銭をご紹介できますよう努力をいたしております。

もちろんどうしても組合などの鑑定品などが良いと仰られます方にはそのような個体もご案内はさせてはいただきますが、所詮は加工銭であるという点を皆様に知っていただきたいと思います。

本銭ですが、完全なナチュラル銭ではございませんが、文字の形状を変えてしまうほどの削りだしも、面研磨も、また輪部の修正もない個体で、錆落とし以外はほぼナチュラルといってよい状態の良い個体です。


全ての文字が明瞭に読め錆が全く残っていないような個体はただの加工品にすぎません。
皇朝銭の99%がもともと出土によって発見されたものだということをよくお考えいただきましたら伝世などと呼ばれます一見きれいなものがどれだけ不自然な姿なのかお分かりいただけるかと思います。


出土地の土砂錆を纏っておりますため文字ははっきりとしておりませんが、輪エッジなどもシャープなもので、状態の悪い中期以降皇朝銭といたしましてはまずまずの個体です。

出土後の状態をキープした貨幣は、学術的に非常に高く、伝世のそれとは比較にならないほどの価値のあるものですので、クリーニングはするべきではありません。

このまま博物館に収蔵できるレベルの個体です。
もちろん今後更に綺麗なものや、希少性の高い個体へとアップグレードをされます際は、最低でもお買い上げいただきました金額以上で 下取りをさせていただきますことを保証いたします。


皇朝銭入門者から上級者、研究者まで十分にご納得いただける個体です。

詳細データ
細分類 貞観永宝 分類不能

外縁外径 18.37-18.94 mm
外縁内径  16.00     mm
縁幅比    0.086
縁厚   1.60-1.62   mm
内厚   0.91-1.15   mm
量目      2.18   g



(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)


銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好

磨耗
       20~40  
劣化
       50
クリーニング
   20 ブラシなどによる軽い錆落とし
その他
      ★

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)