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★古代ローマ銀貨 当時品保証 鑑定書発行分割払下取Ok R00827F

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b220820499






今回は趣向を変え、国外コインの中より古代ローマ銀貨デナリウス)をご紹介させていただきます

例によってデータ収集を目的といたしておりますため購入価格に拘わらず売り切りますので興味のあります方はよろしくお願いいたします


今回50点ほど仕入れてデータ収集をいたしました結果言えます事は非常に残念ではございますがこうした古代銀貨のほぼ全ては過去に洗いやら磨きやらと厳しい洗練を受けており、当時の鋳造オリジナルの肌をもつ個体はございませんでした

また過去依頼品、調査品など 400点ほどについても電子顕微鏡による検視は行っておりませんため断言は出来ませんが多かれ少なかれの磨きや薬品による洗いの痕跡はあったように思われますので完全なナチュラル品はほぼ現存しないと考えたほうがよろしいかもしれません

ただ当然そうした痕跡は最新機器類を駆使した場合発見できるものであってルーペ程度でその痕跡がわかる個体はそれほど多いわけではございませんのでその点はご安心ください

海外グレーディング業者でのグレーディングも話半分程度に解釈していたほうがよろしいというのがこれまでの調査でわかったことです

今回ご紹介させていただきますものは デナリウス(銀貨)なのですがで時代や地域ごとに様々なタイプがございます
仕入れ元よりはさらに詳細分類された情報もいただいておりますが、各時代との整合性に疑問を覚えますような個体もいくつもございますため細分類につきましての言及は差し控えさせていただきますので銭文やサイズからご判断ください

おおむね2000年前後昔の古代ローマ銀貨ということを主眼に置きデータ検証をいたしております

当然ではございますが現在の電解精錬法とは異なる灰吹き法をはじめといたします古式の精製銀であります点、その他含有不純物や割金の配合率、基本的な製法、鋳造構造、酸化皮膜の結晶構造など検証を行い矛盾のない個体のみご案内いたします

時代ごとに銀品位も下がってゆき小型化、銭文も荒くなってゆく様は皇朝銭にも共通することで当時の国家の経済状況など知る上で非常に面白いデータでありました

公式データではございませんが 
http://www.augustus.to/mamechishiki/coinhistory_teisei.html  こちらで品位低下についての記述を見つけましたので参考にしてみてください

ただし今回の調査の結果、この通り・・・というわけでもないことも判明いたしましたのであくまでも参考資料としてお考えください

細分類  古代ローマ銀貨
外縁外径  画像参照 mm
文字内径  画像参照 mm    

変形個体がほとんどですので実際の同種個体サイズは追加のデジタル計測画像を参考にしたほうが確かです。
縁幅比    -
縁厚     画像参照 mm
内厚    画像参照 mm
量目    2.49     g




(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください また記載数値は最大値最小値ではございません)

穴銭の場合外縁内縁共に真円でないことが多く計測ポイント毎に数値が異なりますことから新たに画像解析ソフトを使用し最大径がわかる画像を掲載させていただきます(ソフトの公正性証明に10円青銅貨画像からの計測値もアップいたしますので追加画像のほうをご確認ください)

これまで測定不能でありました割れ銭なども比較的正確な数値がわかるようになりましたので参考にしてください


    
<銭の状況>  数値が少ないほど良好
磨耗       5  
劣化
       0~10
クリーニング
   25 過去に酸など薬剤洗浄、磨きあり 
その他
      ★

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)