こちらこれまで光学顕微鏡金属顕微鏡ではどうしても観察が難しかった高品位金貨に施された色揚げ処理痕跡です
非常に淡く極皮10nm(0.01ミクロン)つまり10万分の1mmレベルの構造ですが確かに表面溶解の構造がくっきりと観察できます
江戸期の古金類は基本様々な処理により色揚げがされております
その処理によりこの色揚げ構造も変わってきます
この色揚げ方法の差による様々な判断もできると言うことです
当時の色揚げ、、
後年になっての洗い、、
全く痕跡のないものは贋作などの可能性も当然考えられます、、(当然他の組成データや打圧、打角など様々なデータを総合的に判断するわけですが)

