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★承和昌宝 小字 分割払下取OK 希少伝世皇朝銭 真正保証 JY0320D

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今回は承和昌宝標準銭であります小字の伝世銭をご案内させていただきます。
承和昌宝は直径20~21mmの小字類と直径23mm程度の大字類が存在いたします。



本銭は一般的な小字となり、承和昌宝の標準銭となるものです。

本銭ですが、伝世品でありますので相応のクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。

皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

今回のものはそうした伝世品と呼ばれますものです。

ただ相応のクリーニングによって完全な出土銭と比べ銭文などはシャープで明瞭なのが特徴で収集界ではこうした伝世物が珍重される傾向にございます。

個体によりましては本来の銭文の形すら変形してし まっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体がございますが、幸い本個体はそこまで激しいクリーニングは施されてはおらず、ブラシやスクレイバーなどによる錆落としや軽い表面研磨程度で済んでおります。

一部にはまだ出土地の土砂錆なども残っておりますので出土銭としての雰囲気も完全には損なわれてはおりません。
表面研磨されておりますために銭文は非常にシャープで明瞭ですので入門者や、組合の鑑定品などに拘られます方にはよろしいのでしょうか?


詳細データ
細分類 承和昌宝 小字
外縁外径 20.52-20.36 mm
外縁内径  16.65     mm
縁幅比    0.081
縁厚   1.21-1.15   mm
内厚   0.75-0.67   mm
量目      2.02   g




(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)


銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好
磨耗
       10~20  
劣化
       40
クリーニング
   110 錆落とし 軽い表面研磨
その他
      銭文明瞭伝世銭

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)