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★神功開宝 力功 分割払下取OK 伝世皇朝銭 鑑定書発行可 J0605B

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今回は伝世の文字明瞭な 神功開宝 力功 をご案内させていただきます

これまで神功開寶の中から10種ほどご案内させていただいておりますが今回はその中でも特に人気の高い 
力功タイプ をご案内させていただきます。



これまでのものや、現在出品中の他種と比較してみてはいかがでしょうか?

神功開寶は 刀神功 と 力神功 に大別されるのですが、今回は力神功類の中より人気の 力功 をご案内させていただきますので、これまでのものと細部を比べてみてください。


こちらですが、神功開宝の中で長刀につぎ一般的にもかかわらず、銭径が大振りなことから人気の 力功 というタイプとなります。

おそらく一般の方が普通に目に出来る神功開寶はこのタイプと長刀タイプ、側功くらいまででしょう。

本銭の特徴をいくつか挙げておきます。

功の力部が力です。
従いましてお約束の開の字は不隷開となります。

見た目は力功大様銭と似ておりますがサイズが一回り小さくなります。

それでも25.5mm程度以上はございますので神功開宝標準銭であります長刀種よりは一回り大きな銭径となります。

この種で24mm程度のものはございませんので真贋判定のひとつに覚えておいておくと良いでしょう。

もちろん当方では単純に銭径だけでの判断はいたしておらず、個々の文字サイズや銭文径なども厳格に測定を行い検証を行っております。

本銭ですが、伝世品でありますので相応のクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。

皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

今回のものはそうした伝世品と呼ばれますものです。

ただ相応のクリーニングによって完全な出土銭と比べ銭文などはシャープで明瞭なのが特徴で収集界ではこうした伝世物が珍重される傾向にございます。

個体によりましては本来の銭文の形すら変形してしまっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体がございますが、幸い本個体はそこまで激しいクリーニングは施されてはおらず、ブラシやスクレイバーなどによる錆落としや軽い表面研磨程度で済んでおります。

一部にはまだ出土地の土砂錆なども残っておりますので出土銭としての雰囲気も完全には損なわれてはおりません。

表面研磨されておりますために銭文は非常にシャープで明瞭ですので入門者や、組合の鑑定品などに拘られます方にはよろしいのでしょうか?

神功開寶の中では2番目にスタンダードなタイプとなりますが、長刀種と比較し一回り大きな銭径のため人気は圧倒的に高い種となります。

皇朝銭入門者からとりあえず12種コンプリートを目指される方、組合鑑定品などがお好みの方にはお勧めです。

今回出品の神功開寶は 力神功標準銭となります。

細分類  神功開寶 力神功類 力功潤縁
外縁外径 25.87-25.98 mm
外縁内径  21.60   mm
縁幅比    0.083
縁厚   1.50-1.30   mm
内厚   0.55-1.05   mm
量目      4.85   g




(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください また記載数値は最大値最小値ではございません)

穴銭の場合外縁内縁共に真円でないことが多く計測ポイント毎に数値が異なりますことから新たに画像解析ソフトを使用し最大径がわかる画像を掲載させていただきます(ソフトの公正性証明に10円青銅貨画像からの計測値もアップいたしますので追加画像のほうをご確認ください)

これまで測定不能でありました割れ銭なども比較的正確な数値がわかるようになりましたので参考にしてください


    
<銭の状況>  数値が少ないほど良好
磨耗       30  
劣化
       50
クリーニング
   120 錆落とし、表面研磨 
その他
      潤縁銭

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)