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★和同開珎 大様鑑定書発行分割払下取OK 出土皇朝銭 真正 W0727b

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今回は有名な佐紀町出土和同開珎の中より標準銭であります 中字大様出土ナチュラル極上銭をご案内させていただきます。

中字の大様、中様、小様。。小字 につきましては
で詳細説明いたしておりますのでご覧ください。



http://ameblo.jp/wadou708/entry-11499967324.html

中字大様 ですが、標準銭の中で特に大きな個体で母銭とほぼ同等のものが多い希少銭となります。
本銭は銭径そのものは25mmに満たない中様に近いサイズですが、銭文径、文字サイズから中字大様銭と断定いたしました。

当然数は少なく普通タイプの中では相当希少なものです。

中字の標準的サイズは24.5mm前後ですが、磨輪度合いにより多少のばらつきはございますため、これまでは本銭のような大様とも中様ともとれる中間的サイズの個体は分類に苦労いたしました。
しかしながら文字のサイズや、銭文径などは一定ですので現在は銭文径を厳格に計測し分類や鑑定をいたしております。

文字サイズなどから大様銭であると断定させていただきました。

これまで銭径とわずかな文字の質で大様、中様、小様と分類してまいりましたが、今後はミクロ単位での計測が可能になりましたので、状態の悪いもの、銭径サイズ不足銭でも大様、中様、小様の分類が可能となりました。
本銭はご覧のとおり埋蔵地の土砂錆も残ります非常に素晴らしい個体です。


土砂錆は残りますが文字は非常に鮮明で中字の特徴がよく出た個体で和同開珎入門から上級者にまで十分にご満足いただけますお品です。


とはいえ、これでも軽微なクリーニングによって文字がある程度は掘り出されております。

皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

百聞は一見にしかず!!

下2銭はほぼ同等と思われます富壽神宝です

http://outdoor.geocities.jp/k_coin0064/IMG_0530.JPG  
クリックすると画像が見られます

http://outdoor.geocities.jp/k_coin0064/IMG_2060.jpg  
クリックすると画像が見られます

一般的に収集界では下の個体が良いものとされております

しかし画像拡大をし細部を観察してみてください

一見文字明瞭に見えます下の個体は銭文は完全に彫刻のように掘り出されたものであり、面も、凹部の面もほぼ完全に研磨されております

クリーニング後相応の経年があるため黒っぽく変色をしておりますがクリーニング直後は地金色むき出しのそれはひどいものであったことが容易に想像できます

いわゆる伝世と呼ばれますものはこうした加工銭であることがほとんどです

どちらが本当の意味で価値があるのか、、、

こう した個体が数十年経過し、現在一般的にお店などで取り扱われております伝世銭などという都合の良い呼び名で呼ばれ驚くような高値で取引されておりますが、実はそうしたものは加工銭であり、本来の価値のない個体であります。

個体によりましては本来の銭文の形すら変形してしまっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体があまりにも多く古代銭を研究しております身からいたしますと嘆かわしい限りです。

当方では極力こうした加工を施していない本来の姿の皇朝銭をご紹介できますよう努力をいたしております。

もちろんどうしても組合などの鑑定品などが良いと仰られます方にはそのような個体もご案内はさせてはいただきますが、所詮は加工銭であるという点を皆様に知っていただきたいと思います。

本銭ですが、完全なナチュラル銭ではございませんが、文字の形状を変えてしまうほどの削りだしも、面研磨も、また輪部の修正もない個体で、錆落とし以外はほぼナチュラルといってよい状態の良い個体です。

全ての文字が明瞭に読め錆が全く残っていないような個体はただの加工品にすぎません。

皇朝銭の99%がもともと出土によって発見されたものだということをよくお考えいただきましたら伝世などと呼ばれます一見きれいなものがどれだけ不自然な姿なのかお分かりいただけるかと思います。

本銭は出土後、乱暴なクリーニングを施されておらず、非常にナチュラルな個体で学術的に価値のある1枚といえます。


平城京などに近い佐紀町出土の皇朝銭類はあまりに有名でこれぞ、出土銭!!といってよいものではないでしょうか?

皇朝銭入門者ばかりではなく上級者にも十分ご納得いただける逸品です。
また当然、今後さらに綺麗な個体や、希少種などへアップグレードをされます際はいつでもご購入いただきました金額以上で下取りさせていただきます。

細分類  和同開珎 中字大様 佐紀町出土
外縁外径  24.49-24.79    mm
外縁内径  21.25   mm
縁幅比 0.086
縁厚     1.73-1.75    mm
内厚     1.09-0.84   mm
量目     4.01    g



(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください また記載数値は最大値最小値ではございません)

穴銭の場合外縁内縁共に真円でないことが多く計測ポイント毎に数値が異なりますことから新たに画像解析ソフトを使用し最大径がわかる画像を掲載させていただきます(ソフトの公正性証明に10円青銅貨画像からの計測値もアップいたしますので追加画像のほうをご確認ください)

これまで測定不能でありました割れ銭なども比較的正確な数値がわかるようになりましたので参考にしてください


    
<銭の状況>  数値が少ないほど良好
磨耗       10  
劣化
       40
クリーニング
   10 ブラシなどによる軽い土砂落とし程度 
その他
      佐紀町出土銭 

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)