★和同開珎 大様 分割払下取OK 伝世皇朝銭 鑑定書発行可 W0320A
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これまで極力伝世皇朝銭は避けるようにしてまいりましたが、いよいよ出土ナチュラルの状態の良い物が少なくなってきており手に入りにくくなってきましたため伝世の中より極力手の入っていないものを選び販売させていただくことにいたしました。
今回は 和同開珎中字の中より特に希少な、 中字大様銭をご案内させていただきます。
中字の大様、中様、小様。。小字 につきましては↓で詳細説明いたしておりますのでご覧ください。
http://ameblo.jp/wadou708/entry-11499967324.html
中字大様 ですが、標準銭の中で特に大きな個体で希少銭となります。
中字の標準的サイズは24.5mm程度ですが、こちらはひとまわり程回り大きな銭径です。
当然数は少なく普通タイプの中では相当希少なものです。
中字中様もいくつかご案内させていただいておりますが本銭はさらにそれより一回り大きな個体です。
これまで銭径とわずかな文字の質で大様、母銭と分類してまいりましたが、今後はミクロ単位での計測が可能になりましたので、状態の悪いもの、銭径サイズ不足銭でも母銭、大様銭などの分類が可能となりました。
いずれにいたしましても標準的サイズの標準銭と比較した場合圧倒的に数 は少なく希少性は遥かに高いものとなります。
本銭はご覧のとおり銭文明瞭な個体です。
文字もシャープですが、錆等はすっかり落とされてしまっており残念な個体です。
本銭ですが、伝世品でありますので相応のクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。
皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。
そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。
今回のものはそうした伝世品と呼ばれますものです。
ただ相応のクリーニングによって完全な出土銭と比べ銭文などはシャープで明瞭なのが特徴で収集界ではこうした伝世物が珍重される傾向にございます。
個体によりましては本来の銭文の形すら変形してし まっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体がございますが、幸い本個体はそこまで激しいクリーニングは施されてはおらず、ブラシやスクレイバーなどによる錆落としや表面研磨程度で済んでおります。
表面研磨されておりますために銭文は非常にシャープで明瞭ですので入門者や、組合の鑑定品などに拘られます方にはよろしいのでしょうか?
細分類 新和同開珎 中字大様
外縁外径 24.67-24.97 mm
外縁内径 20.75 mm
縁幅比 0.084
縁厚 1.23-1.25 mm
内厚 0.89-0.89 mm
量目 3.56 g
(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)
銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好)
磨耗 50~70
劣化 50
クリーニング 130 錆落とし、表面研磨
その他 一般的な伝世銭
(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)
