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★古和同開珎 銅銭 分割払下取OK 出土皇朝銭 鑑定書発行可W0804f

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古銭収集をされている方なら誰もが憧れる古和同。。

今回は古和同開珎と思しき 銅銭をご案内させていただきます。



ご覧のとおり非常に厚い酸化皮膜に覆われており本銭が古和同開珎であるかの断定は非常に困難な個体ではございましたが、皮膜剥落部位の組成や金質、その他雰囲気から古和同開珎の銅銭である可能性が極めて高いということで古和同開珎としてご案内させていただくことといたしました。

古和同開珎銅銭といいますと一般的なものは広穿隷開種となるのですが、本銭はそれとは異なる種のように感じます。
理由として、銭径が26mm近いという点、広穿ではないという点があげられます。

ご存知の通り広穿隷開以外の古和同開珎銅銭の希少性は半端ではなくなんとなくでも文字が確認できる完全な形を保った個体ですと通常300万円以上はいたします。
本銭も文字こそはっきりと特徴をつかめはいたしませんが和同開珎であることははっきりとわかる個体ですし、何より欠けなどのない完全な個体であるという点非常に珍しいといえます。


本銭ですが鉱物化した非常に厚い酸化皮膜に覆われており恐らく落下によるものかと思われますが皮膜の一部がガラス状の割れをいたしており、地金部分が僅かに顔を出しております。
そのため地金本来の組成の分析ができたわけなのですが、組成の特徴は新和同開珎とは異なり明らかに古和同開珎の特徴を示すものでした。

古和同開珎の金質は新和同開珎とは異なりかなり赤みが強いのが特徴です。
本銭はまさにそのような特徴で組成の特徴などとあわせ古和同開珎と判断いたしました

ガラス状に鉱物化した皮膜などからもわかるとおり少なくとも3~400年程度の埋蔵品でないことは明らかです。

希 少皇朝銭を手にしたい方や、皇朝銭コンプリートを目指す上で、古和同はぜひともコレクションしたいというマニアの方ばかりではなく、皇朝銭上級者の方にも十分ご満足いただけるものであると確信いたしております。
皇朝銭をいくつも収集されている方でも実際に古和同開珎を保有されている方は極々限られております。
ぜひともこの機会に希少性の高い古和同開珎をコレクションされてみてはいかがでしょう?

今回のものですが、ぶ厚い青錆に覆われておりますが、組成や特徴から古和同開珎銅銭と判断いたしました。

材質ですが新和同開珎と比較すると圧倒的に銅品位が高く古和同開珎の特徴といえます。
銅のほかはアンチモニー、鉛他などですが、例のごとく、不純物、、が相当な割合で含まれており、当時の精製技術がいかに稚拙であったかがわかります。

http://ameblo.jp/wadou708/theme3-10054195703.html
 当方での蛍光X線による成分分析風景です。。

古和同は新和同と比較して銅の含有率が高く、恐らく新和同が鉛を混ぜた合金であったのに対し、古和同のほうはわずかなアンチモニー以外、混ぜ物をしていないのではないでしょうか?
それでも当時の精製技術では現代の純銅とは比較にならないほどの不純物を含んでおり実際、本品も鉄、銀、鉛、錫や砒素やビスマスといった金属類のほか珪素などまで含まれております。
ご希望がございましたら別途2000円で蛍光X線分析レポートを作成しお付けいたします。
またお客様ご指定の鑑定機関で、実費にて正式な分析鑑定も代行させていただいております。

今回出品のものはご覧のとおり特徴のつかみにくい個体ではございますが古和同開珎銅銭としては割れ欠けのない極めて希少な個体であることは確かです。

もちろん1300年の年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく古和同開珎といたしましてはかなり保存状態の良い部類に入るはずです。

またご希望がございましたら別途X線透過撮影なども承りますのでお申し付けください。

X線透過撮影を行うことにより、銭種の特定が出来る可能性は非常に高いです。

これだけの銭ですので十分に撮影を行う価値はございますのでよろしければお試しください。

細分類  古和同開珎 銅銭 分類不能
外縁外径  26.08-25.76   mm
外縁内径  -       mm
縁幅比    -
縁厚     2.38-2.46   mm
内厚     1.62-1.30   mm
量目     3.95    g


(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)




銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好

磨耗
       10~30  
劣化
       30
クリーニング
   20 ブラシなどによる軽い磨き 
その他
      古和同開珎の可能性大 X線透過撮影をお勧めします

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)