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★神功開宝 力功 分割払下取OK 出土皇朝銭 鑑定書発行可 J0923V

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今回は青錆の美しい出土の神功開宝 力功 をご案内させていただきます
これまで神功開寶の中から10種ほどご案内させていただいておりますが今回はその中でも特に人気の高い 力功タイプ をご案内させていただきます。
これまでのものや、現在出品中の他種と比較してみてはいかがでしょうか?
神功開寶は 刀神功 と 力神功 に大別されるのですが、今回は力神功類の中より人気の 力功 をご案内させていただきますので、これまでのものと細部を比べてみてください。

まずこちらですが、神功開宝の中で長刀につぎ一般的にもかかわらず、銭径が大振りなことから人気の 力功 というタイプとなります。
おそらく一般の方が普通に目に出来る神功開寶はこのタイプと長刀タイプ、側功くらいまででしょう。



本銭の特徴をいくつか挙げておきます。
功の力部が力です。
従いましてお約束の開の字は不隷開となります。
見た目は力功大様銭と似ておりますがサイズが一回り小さくなります。
それでも25.5mm程度以上はございますので神功開宝標準銭であります長刀種よりは一回り大きな銭径となります。
この種で24mm程度のものはございませんので真贋判定のひとつに覚えておいておくと良いでしょう。

もちろん当方では単純に銭径だけでの判断はいたしておらず、個々の文字サイズや銭文径なども厳格に測定を行い検証を行っております。


ご覧のとおりすばらしい個体です。
神功開寶の中では2番目にスタンダードなタイプとなりますが、長刀種と比較し一回り大きな銭径のため人気は圧倒的に高い種となります。

本銭ですが、軽微なクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。
皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

百聞は一見にしかず!!
下2銭はほぼ同等と思われます富壽神宝です。

http://outdoor.geocities.jp/k_coin0064/IMG_0530.JPG
 ←クリックすると画像が見られます

http://outdoor.geocities.jp/k_coin0064/IMG_2060.jpg  ←クリックすると画像が見られます


一般的に収集界では下の個体が良いものとされております。
しかし画像拡大をし細部を観察してみてください。

一見文字明瞭に見えます下の個体は銭文は完全に彫刻のように掘り出されたものであり、面も、凹部の面もほぼ完全に研磨されております。

クリーニング後相応の経年があるため黒っぽく変色をしておりますがクリーニング直後は地金色むき出しのそれはひどいものであったことが容易に想像できます。

皇朝銭の場合いわゆる伝世と呼ばれますものはこうした加工銭であ ることがほとんどです。

どちらが本当の意味で価値があるのか、、、???

こうした個体が数十年経過し、現在一般的にお店などで取り扱われております伝世銭などという都合の良い呼び名で呼ばれ驚くような高値で取引されておりますが、実はそうしたものは加工銭であり、本来の価値のない個体であります。

個体によりましては本来の銭文の形すら変形してしまっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体があまりにも多く古代銭を研究しております身からいたしますと嘆かわしい限りです。

当方では極力こうした加工を施していない本来の姿の皇朝銭をご紹介できますよう努力をいたしております。

もちろんどうしても組合などの鑑定品などが良いと仰られます方にはそのような個体もご案内はさせてはいただきますが、所詮は加工銭であるという点を皆様に知っていただきたいと思います。

本銭ですが、完全なナチュラル銭ではございませんが、文字の形状を変えてしまうほどの削りだしも、面研磨も、また輪部の修正もない個体で、錆落とし以外はほぼナチュラルといってよい状態の良い個体です。

全ての文字が明瞭に読め錆が全く残っていないような個体はただの加工品にすぎません。

皇朝銭の99%がもともと出土によって発見されたものだということをよくお考えいただきましたら伝世などと呼ばれます一見きれいなものがどれだけ不自然な姿なのかお分かりいただけるかと思います。
皇朝銭入門者から上級者まで十分にご納得いただける逸品です。

細分類  神功開寶 力神功類 力功
外縁外径  25.73-26.86  mm
外縁内径  21.50  mm
縁幅比    0.083
縁厚   1.94-1.92   mm
内厚   1.10-0.82   mm
量目      5.19   g




(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)


銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好
磨耗
       10  
劣化
       40
クリーニング
   30 ブラシなどによる錆落とし
その他
      ★

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)