★ケン元大宝 大様 分割払下取OK 出土皇朝銭 真性保証品 Ke0317Z |
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今回は皇朝銭最後の乹元大宝の中から短元 というタイプのものをご案内させていただきます。
乹元大寳は直径19mm前後の普通銭と、磨輪度の少ない大様銭に大別され、さらに長元、隔輪、短元などの種類が報告されております。
本品は銭径20mmを余裕で超えますもので、大様に分類させていただきました。
銭径そのものは、磨輪度合いにより異なり、同じ種の銭貨でも大小さまざまで特に後期皇朝銭は仕上げも悪く、大きな個体と小さな個体との差が著しくこれをもって種の特定、、とはゆきませんが、普通銭と比較しわずかではございますが銭文径や内径が大きくやはり21mm前後の個体は数も少なく別格といえます。
短元ですが、元の字の足が前後ともに短いのが特徴です。
評価ですが、饒益神宝の次に入手の困難なものである上に、大様銭は極めて稀有でありますためこのような状態のものであってもそれなりの評価になります。
また本銭は文字こそ鮮明ではございませんが乱暴なクリーニングを施されていなかったために本来の銭の雰囲気を残す伝世としては珍しい逸品です。
いずれにいたしましても最後皇朝銭である乹元大寳はその残存数も少なくその中でも大様銭は圧倒的に入手困難な事には間違いございません。
文字明瞭ではなく、一部に欠損もございますがとりあえず12銭を集めたいという方には最適かと思います。
本銭は鉛の含有量が比較的に高く銅は15%に満たないです。
鉛銭とはいえ銅が全く入っていないわけではないので拡大写真でははっきりと緑青も観察できます。
皇朝銭上級者や、希少種を中心に皇朝十二銭コンプリートを目指している方にお勧めの逸品です。
詳細データ
細分類 乹元大寳 短元 大様
外縁外径 20.46-21.17 mm
外縁内径 16.80 mm
縁幅比 0.081
縁厚 1.53-1.70 mm
内厚 1.14-1.10 mm
量目 2.38 g
(簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)