NEWマシン | 和同開珎ー皇朝銭専科のブログ

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現在今ひとつ調子が良くないハンディマシンですが、思い切って新型に替えることにしました!!

現在使用いたしておりますポケット3ですが、0.01%未満の検出はしているのですが、マシンが勝手にエラーと判断をしてしまい全て0.000と表示してしまっており判断はスペクトルグラフから割り出す必要がございましたが新型ではこの点改善されております音譜

この作業が非常に大変であったため、なによりありがたいです音譜

ただ現段階で 0.001%の物質が 0.002%の物質より実際は多かったり、スペクトルでは0.005%程度検出しているのにマシンの計算値は0.002%であったりと、即計算値が信用性のあるものでないため、セッティング最中ですあせる


また旧モデルではモニタ上で分析ポイント位置を細かく合わせるのが難しかったですが、Newマシンでは専用カメラが内蔵されているため狙ったスポットにX線の照射が可能となりました音譜

これも分析時の時短に大きく貢献してくれる機能ですのでありがたいです音譜

ほかにも様々な機能が追加されていることや基本スペックもアップしておりますので思い切って購入を決めましたお金¥お金¥

目下コイン鑑定に必要な元素の登録や、金銀銅それぞれのコインごとの検量線プログラムを作成していただいておりますビックリマーク

この作業がもっとも大変で、何度も打ち合わせやセッティング、テスト、再プログラミングとつめていかなくてはならず最終的にマシンが使えるようになるのに2~3ヶ月はかかってしまいますあせる

質屋や貴金属店にあるような単に品位の鑑定をするだけであれば買ってきたマシンをポンと設置すればOKなのですが、本当の意味でのコインの鑑定は 0.001%未満の微量元素の含有比率が最も重要な要素となるため専用の検量線プログラムが必要なのですあせる


現在セッティング&プログラミングの段階で技術者が毎週のように東京より足を運んでくださってますあせる

時としてセッティングが国内で対応できずわざわざ海外まで技術者にマシンを持っていっていただき向こうでセッティングしてしていただくこともあり、当然その出張費用までこちらで負担するわけですから大変な手間と費用もかかる作業です叫び

明日もまた来訪、レクチャーをはじめ、打ち合わせを進めます

新型マシンでの鑑定はよりわかりやすいレポートになるはずですので乞うご期待を!!

カメラで測定位置を細かく調整できます!!

X線遮蔽Boxの違いはたったこれだけ。。。外観は全く同じでしたむっ


新型照射窓

現行型照射窓