★和同開珎 大字 分割払下取OK 超希少皇朝銭 真正品 W1223d
今回は和同開珎の中より特に希少な 大字 を出品させていただきます。
新和同開珎 大字類には 降和タイプ、大王珎タイプなどがございますが、それらとともにもっとも代表的かつ希少性の高いのがこの大字となります。
標準銭と比較して大きく文字質の異なる大王珎や降和と比べ地味ですが、希少性は本種がぴか一で、三ッ跳級に入手が困難な種です。
大字類は古和同開珎広穿隷開類から受け継がれたもので近江で鋳造されたと考えられております。
本銭特徴ですが、
広穿隷開と比較し銭径、内径、銭文径ともに大きく同の幅が広く一引きが長い。
珎字も大きい。
禾の第四画先端が若干上を向いているように見える。
背郭が含円郭となるなど、、
次鋳の長屋和同と比較し全体的に文字が大きくシャープなイメージを受ける。
(追加写真参照、、左側 長屋和同 右 大字)
ご覧のとおりほぼパーフェクトな個体で、磨きはおろか、洗いもされていないすばらしいものです。
もちろん1300年の年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく和同開珎といたしましてはトップクラスです。
皇朝銭上級者や研究者レベルの方にもご納得いただける逸品です。
細分類 新和同開珎 大字
外縁外径 25.48-25.65 mm
外縁内径 22.90 mm
縁幅比 0.090
縁厚 1.54-1.54 mm
内厚 0.40-0.65 mm
量目 4.03 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)
新和同開珎 大字類には 降和タイプ、大王珎タイプなどがございますが、それらとともにもっとも代表的かつ希少性の高いのがこの大字となります。
標準銭と比較して大きく文字質の異なる大王珎や降和と比べ地味ですが、希少性は本種がぴか一で、三ッ跳級に入手が困難な種です。
大字類は古和同開珎広穿隷開類から受け継がれたもので近江で鋳造されたと考えられております。
本銭特徴ですが、
広穿隷開と比較し銭径、内径、銭文径ともに大きく同の幅が広く一引きが長い。
珎字も大きい。
禾の第四画先端が若干上を向いているように見える。
背郭が含円郭となるなど、、
次鋳の長屋和同と比較し全体的に文字が大きくシャープなイメージを受ける。
(追加写真参照、、左側 長屋和同 右 大字)
ご覧のとおりほぼパーフェクトな個体で、磨きはおろか、洗いもされていないすばらしいものです。
もちろん1300年の年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく和同開珎といたしましてはトップクラスです。
皇朝銭上級者や研究者レベルの方にもご納得いただける逸品です。
細分類 新和同開珎 大字
外縁外径 25.48-25.65 mm
外縁内径 22.90 mm
縁幅比 0.090
縁厚 1.54-1.54 mm
内厚 0.40-0.65 mm
量目 4.03 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)