★和同開珎 降和 分割払下取OK最高品位出土皇朝銭 真正品 W0607d | 和同開珎ー皇朝銭専科のブログ

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★和同開珎 降和 分割払下取OK最高品位出土皇朝銭 真正品 W0607d

こちらは大字類に分類される和同開珎の中のレア種であります 降和タイプ(短和) と呼ばれるものとなります。

同じく大字類の大字と銭文は似ているのですが、銭体、銭文径、共にひとまわり小さくなり、また長屋和同と比較的見た目は近いのですが、和が降り珎の王と同の口が大きいのが特徴となりますが実際はそれなりにじっくり観察したり、画像を重ね合わせてみないと違いには気が付かないレベルかもしれません。
ただ大字類は同時出品の大字 
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f123493159

や、大王珎
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m104674394
などでも述べたとおり、
新和同開珎初鋳銭とみられるもので、つくりも中字などと比較し、明らかに稚拙な感じが残りどちらかと言うと古和同開珎のような雰囲気が漂い実際、その昔は、大字類は古和同開珎として分類されていた時期もあるのです。

降和も他の大字類同様、その希少レベルは 普通銭とは比較にならないものでなかなかショップなどでは入手の叶わぬ種であります。
また降和種は縁を細く削り修正された隔輪銭が一般的であるが、本銭はたっぷりとした縁幅と、文字と縁が非常に近いことからさらに希少性の高い本来の降和の基本銭であると考えられます。

評価でありますが降和隔輪が15万~20万円程度なのに対し、隔輪でない基本銭は倍以上の評価を受けております。

今回出品のものはご覧のとおりほぼ完璧といってよいもので、実態顕微鏡下でも欠けや磨耗などの大きな瑕疵は発見できません。
もちろん1300年の年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく和同開珎といたしましてはかなり保存状態の良い部類に入るはずです。
本銭は青錆の美しい出土銭となります。
全体に鉱物化した緑青が硬く付着いたしておりましたものを丹念に錆を落としクリーニングされた個体です。
ただ、それほど乱暴なクリーニングではなく本体には一切傷をつけぬよう丁寧に作業されておりますのでその点ご安心ください。
皇朝銭入門~上級者まで十分ご満足いただけます逸品です。


細分類  新和同開珎 大字類 降和
外縁外径  24.56-24.46   mm
外縁内径  22.0   mm
縁幅比 0.090
縁厚     1.82-1.46   mm
内厚     1.00-0.85   mm
量目   3.58      g

(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)