★和同開珎 中字 分割払下取OK 最高品位皇朝銭 真正品 W0611f
今回は 和同開珎中字の中より最高品位の、 中字中様 をご案内させていただきます。
中字の大様、中様、小様。。小字 につきましては↓で詳細説明いたしておりますのでご覧ください。
http://ameblo.jp/wadou708/entry-11499967324.html
中字中様 ですが、いわゆる標準銭といわれるものの中でも最も標準的サイズのものです
中字の標準的サイズは24.5mm程度ですが、こちらはひとまわり程小サイズとなっておりますが、これは磨輪度合いの問題で、銭文径から中字中様と断定いたしました。
本銭はご覧のとおり最高品位の個体でございます。
本銭は水平のガラス板の上で、そっと立つのでは?というほどエッジもシャープで、一切の磨耗すらない最高の個体です。
これほど美しい和同開珎は全体の0.1%にも満たない極上銭で、年間100枚以上の和同開珎を動かしております当方でもなかなかお目にかかれる代物ではございません。
本銭は伝世品ではございますが、幸い乱暴なクリーニングが施された痕跡も無く色合いこそ黒く変色してしまっておりますが、エッジや文字も極めてシャープな状態を維持した最高の一枚です。
非常に美しい個体ですので和同開珎入門者から研究者レベルの方にも十分にご納得いただけます個体です。
細分類 新和同開珎 中字中様
外縁外径 24.10-23.92 mm
外縁内径 20.40 mm
縁幅比 0.085
縁厚 1.38-1.46 mm
内厚 0.96-0.70 mm
量目 3.97 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)
中字の大様、中様、小様。。小字 につきましては↓で詳細説明いたしておりますのでご覧ください。
http://ameblo.jp/wadou708/entry-11499967324.html
中字中様 ですが、いわゆる標準銭といわれるものの中でも最も標準的サイズのものです
中字の標準的サイズは24.5mm程度ですが、こちらはひとまわり程小サイズとなっておりますが、これは磨輪度合いの問題で、銭文径から中字中様と断定いたしました。
本銭はご覧のとおり最高品位の個体でございます。
本銭は水平のガラス板の上で、そっと立つのでは?というほどエッジもシャープで、一切の磨耗すらない最高の個体です。
これほど美しい和同開珎は全体の0.1%にも満たない極上銭で、年間100枚以上の和同開珎を動かしております当方でもなかなかお目にかかれる代物ではございません。
本銭は伝世品ではございますが、幸い乱暴なクリーニングが施された痕跡も無く色合いこそ黒く変色してしまっておりますが、エッジや文字も極めてシャープな状態を維持した最高の一枚です。
非常に美しい個体ですので和同開珎入門者から研究者レベルの方にも十分にご納得いただけます個体です。
細分類 新和同開珎 中字中様
外縁外径 24.10-23.92 mm
外縁内径 20.40 mm
縁幅比 0.085
縁厚 1.38-1.46 mm
内厚 0.96-0.70 mm
量目 3.97 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)