萬年通宝 横点年類 横点年 潤縁 | 和同開珎ー皇朝銭専科のブログ

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★萬年通宝 横点年 分割払下取OK 大森町出土皇朝銭 真正 M0607e


今回は有名な大森町出土萬年通宝 横点年 と呼ばれるタイプのご案内となります。  
小さなス穴があり表面に錆や埋蔵地の土砂が凝着いたしておりますが銭本体は磨耗も少なく非常に美しい萬年通宝です。


円点年 との違いですが、年字の点が横長となっているのが大きな特徴です。
普通タイプと比較してそれなりに希少なタイプとなります。


普通タイプの和同開珎より入手が困難なのは事実です。
皇朝銭入門者から上級者まで十分にご納得いただける逸品です。
お気づきとは思いますが本物の萬年通宝は案外ヤフオクで目にすることはないと思います。
52年間の流通、発行期間のあった和同開珎と比較し、たった5年間しか流通しなかった萬年通宝はそれだけ残存数の少ない皇朝銭ということになります。
ちなみにではございますが、全皇朝銭で、最も残存数の少ない饒益神寶でさえも11年間流通しておりました。
もちろん全ての皇朝銭の中で最も流通期間の短かったのがこの萬年通宝なのです。

本銭はご覧のとおりス穴のあります個体です。
写真では今ひとつ銭文がはっきりいたしませんが、それは表面に埋蔵地の土砂錆が凝着しているからであり、現物を手にいたしますと磨耗も少なく文字は非常に鮮明で特徴がよく出た個体で萬年通宝入門に最適です。

本銭は出土後、乱暴なクリーニングを施されておらず、非常にナチュラルな個体で学術的に価値のある1枚といえます。
平城京などに近い大森町出土の皇朝銭類は佐紀町出土銭と並んであまりに有名でこれぞ、出土銭!!といってよいものではないでしょうか?
皇朝銭入門者ばかりではなく上級者にも十分ご納得いただける逸品です。

今回出品の
萬年通宝は 横点年タイプと呼ばれるものになります。

状態もご覧のとおりほぼ完璧といってよいもので、実態顕微鏡下でも欠け、ひび、磨耗などの大きな瑕疵は発見できません。
また伝世といわれる多くの貨幣に見られます錆落としのために施された研磨痕や、タガネ跡も一切ないナチュラルな個体です。
また
本銭は磨輪度が少ない個体で銭径もたっぷりとしており、潤縁銭といっても過言でない個体です。
ご存知の通り横点潤縁銭は非常に希少で市場評価も30万円前後はいたします。

萬年通宝といたしましてはトップクラスの保存状態です。

また当然、今後さらに綺麗な個体や、希少種などへアップグレードをされます際はいつでもご購入いただきました金額以上で下取りさせていただきます。


細分類  萬年通宝 横点年類 横点年 潤縁
外縁外径 26.57-26.80 mm
外縁内径   21.08    mm
縁幅比    0.079
縁厚   2.15-1.69   mm
内厚   1.60-1.01   mm
量目      4.77   g

(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください) br>