★富壽神宝 大字鋳放銭 下取分割払OK 希少皇朝銭 真正品 F0906c
今回は富壽神宝の中から 大字 旧称大様 という富壽神宝中最も珍しく、入手の困難なタイプのしかも鋳放し銭をご案内させていただきます
標準的な中字と比較してみますと違いがはっきりといたします
大字は富寿神宝の中で最も希少なもので現存数は極めて少なく確認されているものは数えるほどです
富のウ冠の点がないのが特徴で中字類と比較し文字が大振りで製作も非常に端正、恐らくは富壽神宝の初鋳や試鋳と考えられるものです
銭径も一回り以上大きく、非常にシャープな感じを受けます
本銭は出土後、あまり手が入っていない非常に状態のよい鋳放し銭となります
写真ではあまりはっきりしておりませんが、実銭は全ての文字がしっかりと判読可能で、富ウ冠の点がないワ冠の特徴がはっきりとわかる素晴らしい個体です
また、磨輪加工も施されておらず、僅かではありますが、バリも確認できます
もっともレアな大字のしかも鋳放し銭です
コレクションの中心的存在になること間違いなしです
皇朝銭上級者や研究者にお勧めの逸品です
詳細データ
細分類 富壽神宝 大字 鋳放し銭
外縁外径 24.54-25.62 mm
外縁内径 20.05 mm
縁幅比 0.084
縁厚 1.47-1.56 mm
内厚 1.11-0.86 mm
量目 3.86 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)
標準的な中字と比較してみますと違いがはっきりといたします
大字は富寿神宝の中で最も希少なもので現存数は極めて少なく確認されているものは数えるほどです
富のウ冠の点がないのが特徴で中字類と比較し文字が大振りで製作も非常に端正、恐らくは富壽神宝の初鋳や試鋳と考えられるものです
銭径も一回り以上大きく、非常にシャープな感じを受けます
本銭は出土後、あまり手が入っていない非常に状態のよい鋳放し銭となります
写真ではあまりはっきりしておりませんが、実銭は全ての文字がしっかりと判読可能で、富ウ冠の点がないワ冠の特徴がはっきりとわかる素晴らしい個体です
また、磨輪加工も施されておらず、僅かではありますが、バリも確認できます
もっともレアな大字のしかも鋳放し銭です
コレクションの中心的存在になること間違いなしです
皇朝銭上級者や研究者にお勧めの逸品です
詳細データ
細分類 富壽神宝 大字 鋳放し銭
外縁外径 24.54-25.62 mm
外縁内径 20.05 mm
縁幅比 0.084
縁厚 1.47-1.56 mm
内厚 1.11-0.86 mm
量目 3.86 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)