一度しか行っていないのに、とやかく書くのは時期尚早と思いましたが、
産前産後からずっと医療不信が続いていた
私にとって、
久しぶりに信頼できそうな医師に会えて嬉しい初診でした。
正直、ここもいまいちなら食物アレルギーで病院には受診せず
子供が大きくなるまで自然経過を見守るつもりでした。
大丈夫そう、相談できそう。
それだけでなんて嬉しいことか。
今までアレルギー専門医2名に
とにかく食物負荷をしないと分からないから、
とプレッシャーをかけられました。
そんなことは知っている。
医師は食物負荷をさせたいんでしょうね。
医療は悪〜く言うと、人体実験の積み重ねです。
小児は無作為の前向き臨床試験が出来ない。
そのため、確かなことがほとんど分かっていない。
だからと言ってそのもどかしさを、患者にぶつけるべきではない。
医師は人間性も大切ですよね。
いや、医師資格が取れる程度の頭なら後は
人間性が全てなのかもしれません。
また近々行くので、またアップします。