おはようございますわでか保育士講座広報の中町です
わでか保育士講座は、
わでか勉強メソッド
加藤先生の教材
ようちゃん先生のコーチング。
この3つが三位一体となって、合格率75%を維持する、人生が変わる試験合格法だから、勉強方法とか教材については、公開しちゃっていいよねって、ようちゃん先生と加藤先生が太っ腹に言っていたので、どんどん公開していこうと思います。
さっそく、先日社会福祉士の試験に一発合格したてホヤホヤのようちゃん先生に、どんな風に勉強したのかインタビューしましたよ
(しかもようちゃん先生、周りの受験生も巻き込んで5人一緒に合格させてた)
まとめてると公開が遅くなるので、取り急ぎ文字起こしでお届けします!
こんな感じでインタビューしてます
「ブログに書きたいので、わでかの教材がなくてもわでか流で合格できるっていうのはどういう風にやったのか教えてください!」
ようちゃん先生
「はいはい。…結局、勉強の本質って、普遍的だなって思って。
まず、予習・授業・復習っていう勉強のゴールデンルールの話は前しましたよね。」
※ゴールデンルールについては、別記事にします。
「はい。」
ようちゃん先生
「だから(今回は)ワークブックが予習教材で、過去問が授業で。それを徹底的に繰り返しながら、復習しながら実力をつけていくって感じ。前から言ってるけど、これはほかの試験でも一緒だなっていうのが、今回わかって。」
「使った教材が市販のもので、一応共有しましょうかね。
なぜこれを選んだかっていうと、いろいろ(教材は)出ているんだけど。ぼくの友人がこれがいいよって言っていて。色々調べるのめんどくさいし、やっぱり(直の)口コミが一番いいなって思って。」
▼こちらのテキストと過去問集だそうです。
「レビューブックって言うのがいわゆるテキスト。これを予習教材として、これで基本的な(知識の)たたき台を作って。で、これとリンクしてる過去問題集があって。この過去問集は、過去4年分のすべての解説が書いてある問題集。」
「で、まずはさっきの予習教材のレビューブックを、最初の1カ月で読み切って。知識の下地をつけて。でそのあと過去問を、最低3周やりましょうってね。」
「その解くときにも、まず解き方を、問題の傾向を見ながら、確実に解けるも問題、あやふやな問題、まったくわからない問題。ほんとにわでか保育士講座と同じやり方で、(問題を)ふるいにかけていって、2周3周とやるうちに仕上げていきましょうってやって。途中で模試問題を挟んで、実際に現在地の実力と実践で向き合って。」
「で、模試を使って自分の現在地の実力がわかったところで、また過去問に戻って苦手なところをちゃんと点数が取れるように肉付けしていく。」
「ふむふむ」
ようちゃん先生
「それだけ!」
「なるほど。」
②に続きます。
次はモチベーションの続け方のお話です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
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