こんにちはニコわでか保育士講座です。

講座のPRをかねて、ようちゃん先生と子育て支援専門家の方たちのコラボインスタライブを開催していくことになりましたベル

ゆうべは記念すべき第1弾キラキラ
塾講師として発達に課題があるお子さんたちとその親御さんをサポートしている
ようちゃん先生
お相手は、渋谷区で認可外保育園を経営している
株式会社ミライLABO代表 白井智子さん


話題は、2人の出会いから
宝石赤伸びる子に育つ幼児期の接し方は?
宝石緑超早期教育やった方がいい?
宝石ブルー怒る?怒らない?怒る親はダメ?
について。
全ママに聞いてもらいたい!と思える内容だったので、ようちゃん先生のインスタに30日間アーカイブが残っていますが、少しブログでもシェアしたいと思います。

 

ゲスト白井智子さんのお子さんも発達凸凹っ子だそうです。

でも小学生で1年間種子島に1人で離島留学させたという白井さん。

ようちゃん先生から見ると、とても活発でサバイバル能力あふれるお子さんで、
「どうやって育ててるの?」と聞かれた白井さんがお話しされたことを簡単にまとめます。

宝石赤息子さんとの関わり
・私の息子というより、1人の人間として接している。 

・自分で選ぶということを尊重している。

 幼稚園のころは、気温や遠足などに合った服を着てくれないとかすごく面倒くさかったけど(笑)、自分で選ばせていた。

世の中の評価基準はいわゆる健常者に合わせて作られているけれども、他の基準で見てあげたいなと思う。 

宝石赤早期教育について

・0歳~6歳までは「世界っておもしろい!」と思える環境を作ってあげるようにしたい 。

・早期教育しなきゃいけないという思いは、「ちゃんとした稼げる大人にしてあげなきゃいけない」という愛情ゆえの恐れが根底にあるのかなと思う。

 でも、「この子」を伸ばすには何がいいんだろう?という視点で探すと他の景色が見えるのでは。

 ・子どもは横=ほかの子と比べるのではなく、6歳までは縦=その子の過去と比べる。

 6歳からはその子の未来という縦線、つまりなりたいモノ、たどり着きたい到達点で今を見て未来を作っていくようにしたい。 

比べるのはいつでも他の子ではなくその子自身

 

 

子どもと向き合い、1人1人に最適な伸ばし方を探してあげたいという気持ちで生徒に接しているようちゃん先生と白井さんのお話は深く、あたたかい愛情で溢れている感じがしましたラブラブ

 

これから12月半ばまで、たくさんのコラボライブを開催しますので、ぜひ聞きに来てみてくださいねほっこり
ようちゃん先生のインスタからご覧いただけます。

次回のライブは明日のお昼!


今日は息抜き記事でしたウインク
 

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