金曜日の夜は本を読むのに適してますね。

寝坊しても大丈夫。


ということで、社長にもらった本を読み終えました。


餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?


会計の視点から会社経営を立て直していく

ストーリーなのですが、とても面白かったです。


本のタイトルになっている餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

意外にもこの答えは無いんですね。

互いには利益構造の違いがあり、

固定費が抑えられ、限界利益率を低く設定して薄利多売で商売する餃子屋と、

固定費が高く、限界利益率を高く設定して商売する高級フレンチとの比較。


餃子屋は限界利益率が低いため、売上高が少なくては店がつぶれてしまう。

しかし売上高が増えれば、固定費が低いため利益に結びつく。

また、多少売上高が減っても利益の減りも少しですむ。

高級フレンチは限界利益率が高いので、損益分岐点を超えるお客さんが来れば

利益幅は大きくなる。

しかし売上高が減って、損益分岐点を下回れば赤字幅も大きくなる。

この違いを比較説明するためのテーマでした。


ちなみに全11章中の1章の話です。

この話が全てではないので、この本を読まれることをお勧めします。

あと読み終わったあとはワインが飲みたくなります。

バローロ…。



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