みなさんの少年、少女時代はどのような

感じだったでしょうか?

楽しい思い出ばかりとはいかないかもしれませんが

子ども時代の思い出は甘酸っぱく、バカなことも

結構含まれている物ですよね。


私の場合は


真剣にかめはめ波をうつ練習

をしてました。


「かめはめ波」というのは人気漫画の

ドラゴンボールの技のひとつで認知度も

かなり高く、難易度も他の技に比べると

比較的、簡単そうな技でした。

なによりも成功した瞬間にエネルギー弾が

手から出るので


成功の判断が容易にできるといる優れもので

初心者にはとっつきやすい技でした。


おそらく、一般的な少年時代を過ごした方なら誰もが1回は

練習をした時があるのではないかと感じます。


私のおこなった修行は必ず、家族の

寝静まったあと、布団の中で行われます


初めて修行をした時は

家が壊れてしまうことも考えずに

思いっきり声を出し、ぶっ放しました


かぁー めぇー はぁー めぁー

はぁーっっ


しかし不発でした。

おかしいな、なぜ出ないのだろうと感じた私は

修行不足であることを自分に言い聞かせて

練習を続けました。

あらゆる試行錯誤をしたのを覚えています。

声の大きさ、高さを変えたり、気をためる時間を変えたり

寝てる状態では出にくいから、立ち上がってうつ など

この期間 一週間


「それでも出ないんです。」


ドラゴンボールの主人公の孫悟空は最初の

一発目から出す事が出来ていたので

この時点で孫悟空には負けているので挫折を味わいます。


まぁー悟空ならしょうがないやと

自分に言い聞かせ、修行を続けます。

しかしドラゴンボールの物語も進み、中盤になると

ほとんどのキャラクターが、かめはめ波を使いはじめます。

とんでもない屈辱です。


挫折を繰り返しているうちに、


「もしかして、出すの無理なのかな」


と感じるようになります。ほとんどの少年がここで

あきらめてしまっていると感じます。

むしろ、一発目であきらめるのが普通でしょう。


しかし私はあきらめませんでした。

雨の日も風の日も ドラゴンボールの放送を見る事により、モチベーションをあげて

そしてついに、私はある理論にたどりついたのです


そうそれは 


「実はもう、かめはめ波を出す事に

成功している。」


時に子どもは、とんでもない、つじつま合わせをおこなう生き物です。

これはどういう意味をあらわすかというと

かめはめ波のエネルギー自体、肉眼で確認することが出来ない

ここまではわかりますが

もっとばかげた理由が


「実はとてつもなく遅いスピードで

かめはめ波が出ていて
それが壁などにあたるのは1年後ぐらい」


もう最悪ですね 「使えねーよ、それって」

過去の自分に言いたいです。


しかしこう自分に言い聞かせることで

人は成長していくのだろうなと感じた。今日この頃です。


また久しぶりに、少年の心に戻って

かめはめ波の練習をおこないたいと思います。