そうして興奮さめやまぬまま、
食事して、宿に帰り、深夜までみなと話す。
なので翌日朝はまったりだったが、
夜明ける海を観ながら散歩。
そして、その時間に開催されている
「世界が変わる学校」のZOOMにアクセスし、
その興奮を、
メンバーに伝えた。
またその後も、
あやねと話した。
あの瞬間の心地、
あれが私たちの還る場所だ。
どんな事が起きても
どんなに感情が揺さぶられても、
その慈愛の心地、
クジラの周波数、
ただそのままにあること。
あえて言語化するなら、
「無償の愛」
クジラにもあって、
私たちの中に確かにあるもの。
この地球、マザーアースにあるもの。
クジラは地球最大の哺乳類。
知性が物凄く高い生き物だという。
もしかしたら人間以上。
私たちがあったのは、
ザトウクジラ。
クジラが歌うことを聞いた。
クジラは雄しか歌わないらしい。
歌う時は、
頭を下に、尾びれを上にして、まるでアンテナのようにして、
歌うらしい。
歌は、同種なら、まったく同じ歌を唄うらしい。
それはコミュニケーションをとっているとしか思えないこと。
そしてそれは1年で、一部に変化がある。
その変化は、全てのクジラに伝達されているらしい。
彼らは、
みなで周波数をあわせているのかもしれない。
意識をあわせているのかもしれない。
求愛のためともいわれているが確かなことはわからない。
ザトウクジラは、
結婚と子育てをするために、
1月、2月、3月あたりに、
この奄美周辺にいるらしい。
春になると、少し大きくなって泳げるよになった子クジラを連れて、
ロシアの方の海に上っていく。
子育てをしている間は、
クジラはほとんどエサを食べないらしい。
だからこの間に母クジラの体重はぐっと減る。
子クジラにはおっぱいをあげるんだけど、
人や牛みたいな乳首は外になくて、
ミルクが出る穴がある。
そしてクジラの精巣（キン〇タマ）は、
1つ500キロあるらしい。
2個あるから、あわせて１トン笑。
レイナの話によると、
クジラの交尾は、まだ確認されていないらしい。
イルカたちは、見て見て、って感じで、
交尾するらしい笑
クジラの親子を観て、
母子のきずながとても慈愛に満ちたものであることが、
よくわかった。
オスは子育てには参加しないのかな？笑
そんなかんなクジラのことをいろいろ調べた。
そうしたら、クジラの歌が聞いてみたくなった。
今度はクジラの歌を聴く！
そんな想いが沸き上がってきました。
クジラに逢えたこと①
大地と繋がり心も身体も健やかな世界を創る
セラピストファーマー「マナフローラ」の和田典子です。
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あらゆる心身体の不調に対して、
本来お持ちの自然治癒力の働きを助ける
身体調整とヒーリング。
大分県の国東半島で、
化学農薬、化学肥料を使わずにつくられた、
お野菜を宅配でお届けします。
現状の問題をお聞きし、これからどのような行動に繋げていくかまでを、
ボイジャータロット使って、ひも解いていきます。
大分では対面セッションで、その他の地域ではスカイプでさせていただきます。
zoomでのセッションも可能です。
ミニカードセッション付き
古代文字つまりカタカムナ、ホツマ、フトマニ、ひふみ祝詞などを使い、パワーチャージとリラクゼーションを提供します。
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