おはようございます。

 

せたな和太鼓集団 海神(わだつみ)代表の林亮輔です。

 

北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演-暁ノ聲(ときのこえ)-」の開催まで1週間を切りました。

 

そして、開催資金の一部を賄うため取り組んでいるクラウドファンディングも9月20日(水)までと期限が迫ってきました。

 

この記事を書いている9月18日午前0時30分時点で555,500円と5が並んで縁起がよさそうですが、目標金額の200万円の約4分の1と苦戦しております。

 

ここで改めて自己資金だけでは賄えない田舎事情をお話します。

 

ここで言う自己資金とは、チケット収入のことを指します。

 

この度の公演の入場料は大人2,000円、高校生以下1,000円。

 

過去の開催実績から高校生以下の来場者は少ないため、大人の来場のみと仮定すると、この公演の開催資金をチケット収入のみで賄う場合、1,500名の来場者が必要になります。

 

つまり、1,500名以上収容できるホールであれば自己資金のみで開催できる可能性があります。

 

しかし、残念ながら会場となる「せたな町民ふれあいプラザ」は300名程度しか収容できない。

 

だったら入場料を上げてはどうか?

 

確かに和太鼓公演の相場から見ると安いでしょう。

 

実際に電話でチケット予約頂いた方にも「そんなに安いのですか?」と聞かれた。

 

フラットな床に椅子を並べるタイプのホール。

 

設備の経年劣化もある。

 

この会場での催し物の相場もある。

 

その相場は「無料」。

 

恐らくこの度の公演も「無料」にすれば、満員になると思う。

 

1,000円でも満員になるかもしれない。

 

それが、2,000円となると一部の声として「高い」と言われるようになる。

 

つまり、この地域では一定の集客数と収入のバランスを考えても2,000円が一つの境界になってくるのだ。

 

そして、会場の設備が十分でないため、スタッフの人件費のほか機材の持ち込みも必要になり経費が膨らむ。

 

交通アクセスも悪く、出演者の旅費、楽器の運搬も経費が膨らむ。

 

収容のキャパは小さく、入場料の相場も安いのに対し、経費は膨らむ。

 

よって、自己資金以外の資金が必要になる。

 

そこで太陽財団助成を申請したり、現金協賛だけではなくクラウドファンディングに挑戦したりと開催資金の一部を集める取り組みが必要になるのです。

 

現在、クラウドファンディングで70件を超える支援、地元企業などから30件を超える現金による支援で555,500円が集まりました。

 

つまり、目標金額を達成するには、あと300件の支援が必要になる計算になります。

 

今日含め残り3日で300件。

 

支援してくれた方が、1日一人に声掛けし支援に結び付くと達成できるかもしれません。

 

簡単なことではありませんが、自己資金だけでは賄えない田舎事情を察してくれ、支援に結び付くことを切に願います。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

では、また次回。

 

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