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ワダビジョン
2024/05/14
こんにちは 和田ひろみです。
■そろそろ、お芝居もお稽古がスタートします。
あたらしいキャストにドキドキです。
https://wadahiromi.com/takaramono2024/
そして、ちゃんと満席にできるか
結果を残せるか?
プレッシャーでつぶされそう~~~。
そもそも、苦労して
わざわざお芝居に手を出すなんて
バカみたいです。
やらないほうが楽、
やらないほうが安全なんです。
だけど、やりたいんです
お芝居がずっと好きだったから。
■去年、「お芝居をする」といったときは
周囲の友人は
「へ~」という態度でした。
反応、うっす!
と、思ったくらいです笑。
後で聞いたら
「お付き合いで行くけれど
そんなに期待していなかった」と。
「素人がお芝居なんかに
手を出してだいじょうぶ?」
と、心配してたとか。
笑
そりゃそうだ。
そう思って当たり前です。
当時は、気がつかなかったけど。
■それで考えてみたんです。
もし、姉がいきなり
「歌手デビューする!」
夢を叶えるんだ~~と
言い出して、カラオケレッスン通い始めたら
わたしはどう思うだろうかと。
「きっとできるよ!」と100%言える?
いや、言えないなぁ。
いや、わたしの内面には、
「だいじょうぶ?」と心配があるはず。
もっと分析すると、
「どうせ無理でしょ」
「今さらやっても」
「経験もないんだし」
「もう、年なのに」
「そんな夢、叶わないのに・・・
傷つくかも」
みたいな、
ネガティブな感情がどっかにありそう。
なるほど、人って
誰かが無謀な挑戦をするときは
応援するよりも
心配する気持ちが大きいのかも
しれません。
とくに近い人に対しては。
たしかに、わたしが
小説を書くといったときも
やっぱり同じ反応だったんだなと
今になってよ~くわかります。
■で、
「どうせ素人のお芝居なんて
つまらないだろうな」と
思って、やってきた友人たちは
もちろん、今度はお世辞抜きの
最高の感想をくれたのです
「ほんとうによかった!」と。
がんばってよかったなと思います。
そして、自信を持てました。
その夢は叶わないかもしれないし
身の程知らずかもしれないけれど、
なによりも
「やってみる」ということは
「やってない」ことよりも
はるかに、すばらしいことなのだって!
■お芝居はセミナーと違って
訴求効果が薄いんです。
「もっと稼げるようになる!」と言えば
お金と時間を投資して回収する
イメージができます。
だけど
「お芝居で心を動かそう」と言われても
なんのメリットが?と
思うかもしれない。
でも、でも
わたしは
お芝居をたくさんみてきたから
「わくわく伝染ツアー」を作れたし
講演で話せるようになったんです。
なんか、じわじわと
人生に効果があるんです!!!
全部で7日間!
セミナーで同じ内容を
7回やることなんてない。
https://wadahiromi.com/takaramono2024/
これやっぱり
プレッシャーですね。
が、がんばる。
ではね~
和田裕美