mRNAワクチンの問題は、超過死亡の急増だけでなく「出生数の減少」もある。2021年の合計特殊出生率が1.30、6年連続で低下し、出生数も過去最少になった。

 

 

日経新聞は、その理由を「コロナ下の行動制限の影響で出会いが減少したことが影響した」と言っている。そもそも「6年連続で低下=コロナ前から低下」しているのだから、コロナで出会いが減ったせいだと言うのは説得力がない。

 

しかも、出生率(数)の減少は世界各国で起こっている。ワクチンによって月経の異常と精子の減少が起こっており、それが出生率の低下を招いている可能性があるのだ。

 

 

出典:https://twitter.com/nagunagumomo/status/1543825682358095872?s=20&t=BjUJvSOdQ0hCQLudfaYLdQ

 

出典:https://twitter.com/Tamama0306/status/1543220025951404032?s=20&t=KV_geeybzQbNx0hFwMB9fA

 

 

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「ワクチンを接種させて人口を削減するは陰謀論」などと言われてきたが、「ワクチン・医療・出産システムなどが構築されれば、人口の増加を10〜15%抑制できる」とビル・ゲイツは言っていた。(日本のテレビでは報道されないビルゲイツの『裏の顔』

 

2021年の増加分8000万人の10〜15%(800万〜1200万人)という数字は、決して的外れな数字ではない。現在報告されているだけでも、各国で数万人がワクチン接種後に死亡しており、出生数の減少も起こっている。ビル・ゲイツらにとって、人の命は単なる数字にしか見えないのかもしれない。